移動日 福山に到着

7月22日(日)21時半ごろ、全員無事、広島空港に到着しました。
羽田空港では当初搭乗する予定だった18時35分発の機体が準備できず、結局、代わりの便で約2時間遅れの離陸となりました。もしかすると、このまま東京で宿泊か?と覚悟(期待)もしましたが、なんとか広島空港に戻ってくることができました。今年度のアラスカ実習(環境開発実習)では、往路・復路の移動の中でトラブルに巻き込まれましたが、アラスカでの実習期間中は穏やかな天候にも恵まれ、とても充実したものとなりました。

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移動日 羽田空港に到着

7月22日(日)17時、リムジンバス移動組は羽田空港に到着し、搭乗手続きをすませました。搭乗口を確認した後、久しぶりの日本食に舌づつみを打ちました。

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鉄道移動組も少し遅れて搭乗手続きを終え、18時頃には全員揃いました。ところが、広島行きANA685の出発時刻が40分遅れの19時15分に変更。福山到着は22時過ぎになりそうです。

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移動日 日本に到着

日付が変わって7月22日(日)、午後2時頃に成田空港に到着し、無事、帰国しました。
当初は、鉄道を使って羽田空港へ移動する予定でしたが、蒸し暑く荷物が重いこともあり、学生12名の内、8名はリムジンバスで羽田空港へ向かうことにしました。他の学生4名は澤田先生の引率で予定通り鉄道で移動しています。

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7月21日(土)、シアトル空港に無事到着しました。
現在、シアトルは午前7時。空は雲ひとつない快晴です。いったん成田空港行きの搭乗口を確認した後、学生たちは朝食を食べにシアトル空港内を探索しに行きました。

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日付が変わって、7月21日(土)の午前0時40分。
フェアバンクス空港に到着し、全員、シアトル空港経由、成田空港までの搭乗チケットを手に入れました。保安検査の段階で、機内持ち込み荷物にジャムを入れていた学生がジャムを没収されたハプニングがありましたが、現在、搭乗ゲートで待機しています。

7月20日(金)、いよいよアラスカでの最終日を迎えました。
午前中は市街に出て、実践的な英会話をしながら課題に取り組みました。ウォルマートなどの店舗をまわりながら、お店の人気商品や値段などを店員さんに聞いてみます。何度も言い換えながらも、なんとか情報を聞き出すことができました。すべての課題を終えたら、最後に本屋さんにいるダン先生のとろこに報告に行き、課題をこなすことができたことを確認してもらいました。

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午後の自由時間の後、夕方からは修了ディナーです。2週間弱にわたるアラスカ滞在中の思い出の写真が写しだされる中、先生たちと一緒に夕食を食べました。実習中の出来事を振り返りながら、先生たちと言葉をかわします。まだ、十分に自分の思いや考えを伝えることはできませんが、学生たちは一所懸命に英語で話しかけ、先生たちの話を聞いていました。夕食後は荷造りを完了させ、まもなくフェアバンクス空港からアラスカをあとにします。

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7月19日(木)、アラスカでの実習も残すところ2日間となりました。
午前中の英会話の授業では、ウォーミングアップとして、学生たちが考えた質問を互いに投げかけて英語で答えあったりしました。さらに、今日の午後訪れるチェナ温泉にちなんだ英単語を挙げ、ダン先生が話す意味を理解する練習を行いました。その後、キャンパスの中にある面白いものを見つけてきて、他の人たちがYes/Noクイズを出しながら、どんなものを見つけてきたのか当てるゲームをしました。

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午後は、チェナ温泉へ出かけました。学生たちは温泉につかってのんびりしたり、周辺を散策したりしながら、日ごろの疲れをいやしていました。また、敷地内にあるアイスミュージアムで-20℃の寒さを体験しながら、そこにある氷の彫刻に見入っていました。

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チェナ温泉の後は、「永久凍土工学」の講義を担当していただいたYoshikawa先生のお宅を訪問しました。Yoshikawa先生は街中を離れ、森の中で暮らしており、何頭ものトナカイを飼っています。アラスカという自然の中で生活する工夫を説明していただき、学生も環境に応じた生活スタイルの存在に気付いたようです。

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7月18日(水)、晴れ渡った天気のもと、アラスカ大学のキャンパスからデナリ山を見ることができました。
午前中は英語の授業です。今日は教室を出て、ファーマーズ・マーケットに行く予定です。そこで、ウォーミングアップとして、様々な野菜や果物の名前をゲーム形式で覚えました。神経衰弱やハエたたきを使った早押しゲームなど、楽しみながらファーマーズ・マーケットで出会う野菜や果物の名前を身に付けていくことができました。

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ウォーミングアップを終えたら、いよいよファーマーズ・マーケットに出かけます。プレゼントとしてよさそうなものや、3種類の野菜を見つけること、初めての食べ物にチャレンジすることなど、ダン先生から出された課題に、学生たちはマーケット内を歩き回って積極的に取り組みました。

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午後は自由時間。学生たちはグループで散策したり、買い物を楽しんだりしていました。そして夕食後は、世界エスキモー・インディアン・オリンピックに出かけました。アラスカやカナダの先住民の伝統に基づいた民族競技大会です。様々な競技が行なわれる中、クジラ探しに起源をもつトランポリンのような競技があります。あざらしの皮などで作られた幕を大勢の人が輪になって持ち、その上の人が高くジャンプします。学生たちもこの競技に参加し、幕を力強く引っ張って、上に乗った人を高く飛び上がらせていました。また、民族舞踊の輪に入って一緒に踊る学生たちもおり、日本とは異なる文化をめいっぱい楽しみました。

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7月17日(火)、前夜からの雨が朝方まで残りましたが、日中は良い天気になりました。
午前中はいつものように英会話の授業です。ウォーミングアップとして、質問を英作文して互いに答え合ったり、少し長い質問文を聞いて、その意味を把握しつつ回答したりしました。その後、今日の講義で扱われる専門用語について学んだり、明日、ファーマーズマーケットで質問や買い物をすることを想定して、丁寧に問いかける表現を繰り返し練習したりしました。最後に"Fishing for Words"などのゲームをし、楽しみながら語彙の幅を広げることができました。

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午後は、赤祖父先生の講義「オーロラの神秘」です。赤祖父先生がオーロラ研究の道に入ったきっかけの話から始まり、中世の人々やアラスカ先住民がどのようにオーロラを見てきたのか、オーロラの色や見える場所、オーロラの発生メカニズムについて、丁寧にお話ししていただきました。深夜でも明るい7月は、オーロラを観ることができませんが、授業中に流れるオーロラの映像を見ながら、学生たちは壮大な自然現象に思いをはせていました。

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講義の後は、チェナ川でラフティングです。ライフジャケットを着こみ、いざ2台のゴムボートに乗り込んで、パイオニアポーク近くを目指します。今日は川の流れが速く、さほど強く漕がなくてもボートを進めることができました。途中、ダウンタウンを散策している人々と手を振りあったりしながら、暖かく晴れた天候のもと、川岸の風景を楽しみました。

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夕食はサーモンベイクで、焼き立てのサーモンをいただきました。このレストランはパイオニアパークにあり、遊具で遊んだり、汽車に乗ったりして、楽しく過ごすことができました。

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7月16日(月)、アラスカでの実習も7日目を迎え、スケジュールも残り半分となりました。
午前中はいつものように英語の授業です。すごろくや質問用紙を使って学生同士で英会話を行ない、軽くウォーミングアップ。その後、動詞の過去形や過去分詞形を再確認し、様々な状況下の文章を過去形や過去分詞形を使って表現してみました。また、教室の外に出て、イベント告知や貸出し案内などの掲示物等をキャンパスの中から探し出す課題に、3人ひと組となって取り組みました。

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午後は、ロケット打ち上げ場、永久凍土トンネル、アラスカ縦断パイプラインを続けて見学しました。
アラスカ大学のロケット打ち上げ場は、主にオーロラを観測するために使われており、その巨大な設備と緻密な打ち上げ準備に学生たちも目を見張っていました。

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永久凍土トンネルでは、永久凍土工学の講義を担当していただいたYoshikawa先生に案内をしていただきました。永久凍土トンネルが作られた歴史的背景やトンネル内で見られるIce Wedgeなどの生成メカニズムに関する丁寧な説明に、学生たちは聞き入っていました。

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アラスカ縦断パイプラインを見学した後、フェアバンクス市内のBig Daddyで夕食。アメリカらしい店内で、香ばしく焼き上げたチキンやフレンチフライを堪能しました。夕食後は野球観戦です。地元のゴールデンパナーズが出る試合を見に行きました。アメリカの応援スタイルに戸惑いながらも、次第に一緒に応援するようになり、楽しく過ごすことができました。

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6日目 リバーボート

7月15日、日曜日の今日も授業はありません。また、昨日のデナリ国立公園ツアーの疲れをいやすため、午後から活動開始となりました。
今日のアクティビティはリバーボートによる川下りツアー。このツアーでは、客船に乗って川岸で暮らすアラスカの人々の暮らしを見学することができます。途中、水上飛行機の離着陸のデモンストレーションがあったり、犬ぞりの調教の様子が見られたりと、様々な演出を楽しむことができました。また、折り返し地点では上陸し、アラスカ先住民の伝統や文化を学ぶことができました。

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夕方、環境開発実習のプログラムを統括するUAF側の責任者であるミッシェルさんのお宅を訪問し、アメリカの家庭料理をいただきました。ミッシェルさん手作りのヒラメ料理やサラダなどがふるまわれ、特に久しぶりの魚料理に学生たちは大喜びでした。昨日に続き、今日も誕生日を迎える学生がおり、手作りのチョコレートケーキでお祝いをしていただきました。

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5日目 デナリ国立公園

7月14日(土)、今日は英会話の授業や専門的な講義もなく、一日、デナリ国立公園でアラスカの大自然を堪能してきました。
早朝4時半に大学を出発し、デナリ国立公園に到着したのは7時前。一息入れてから、いよいよデナリ国立公園内のバスツアーです。これは、Wilderness Access CenterからEielson Visitor Centerまで片道100km以上の道のりをバスで往復移動しながら、風景や動植物などのアラスカの自然を観察するツアーです。
バスツアーは8時半出発。早々に川岸の草むらにひそむクマを発見しました! 学生たちは興奮しながらシャッターを押します。少し進むと、2頭のキツネが道端に現れ、さらに進むとヤギ、クマ、カリブー、ビックホーンと様々な動物が入れ替わり立ち代わりバスの近くに姿を現してくれました。

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Eielson Visitor Centerからの往路でも、何頭ものクマやカリブー、ライチョウなど、動物たちが幾度となく現れてくれました。そして、とうとうオオカミとムースも見ることができました。

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夕食は、デナリ国立公園近くのピザ屋Lynx Creek Pizzaで、アメリカサイズの大きなピザに舌づつみ。今日、誕生日を迎える学生もおり、サマーセッションのミッシェルさんから贈られたサプライズ・ケーキとピザ屋さんのぱっぴーバースデーソングに照れながらも、にぎやかに夕食の時を過ごしました。

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7月13日(金)、今日も晴れわたった空の下、気持ちのいい朝を迎えることができました。
アラスカでの活動が始まってから4日目となり、疲れもたまってくる頃ですが、学生たちは元気いっぱい実習に取り組んでいます。
午前中の英会話の授業はいつもとちがって、授業の舞台がフェアバンクスのダウンタウンです。ダン先生から出された課題は、街の人々に3つの質問をして回答を書きとること、日本とは違ったりして興味深いモノや風景を写真におさめること、です。学生たちは数名のグループを組み、ダウンタウンの街中に散らばっていきました。お土産物屋さんの店員さんにお勧めのお土産を聞くなど、各々が積極的に話しかけ、これまでの授業の成果を発揮していました。

P1240903.JPG午後はダウンタウンにあるモーリス・トンプソン旅客センターを訪問し、アラスカ先住民の民族舞踊を見学し、学生たちも地元の人々にまざって一緒に踊ったりしました。また、日本語も話せるセンターのエドさんの案内で、伝統的な生活道具や生活の様子を学びました。

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7月12日(木)、さわやかに晴れ上がった空の下、さわやかな1日が始まりました。
午前中はいつものようにダン先生の英会話です。今日の準備運動は「すごろく」。進んだマスの質問に英語で答えます。また、映画に関する質問と回答を英語で行ない合うことで、英語で考え、話す姿勢に切り替えました。授業では、教室の外に出て、Book StoreとWood Centerで指定された情報を入手します。生たちはあまり物怖じもせず、積極的にお店の人やお客さんに英語で話しかけていました。

P1240483.JPG午後は寒冷地住宅研究センターへ移動し、Yoshikawa先生による講義「永久凍土工学」を受講しました。久しぶりの日本語での講義に一息ついたところですが、講義内容が自分の専攻分野に近い学生も多く、真剣に聞き入っていました。講義終了後はセンター内を案内していただき、寒冷地域における建築物構造の工夫や熱の有効利用に関する最新の研究についてのお話を聞かせていただきました。

P1240545.JPG夕食は、ボタニカルガーデンで地元の人々による手料理を振る舞っていただきました。トナカイ肉のバーガーやアップルパイなどを食べながら、地元の人々と楽しく英語で話しをし、英会話と国際交流を積極的に実践していました。

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2日目のフェアバンクスは、あいにくの雨模様。肌寒く感じる天候ですが、誰一人体調を崩すこともなく、元気に英会話の授業に参加しました。
英会話の準備運動として、サイコロの出た目に応じた質問を読み上げ、英語で答えるゲームに取り組みました。その後、アラスカの天気予報から天気の英語表現を聞き取ったり、アラスカの先住民に関する単語を学んだりしました。そして、最後にアメリカのカードゲームをしながら、にぎやかに英会話の練習を行ないました。

P1240103.JPG午後は、アラスカ大学の博物館へ移動し、Linn先生の講義「アラスカの先住民」を受講しました。学生が座った机の上には、先住民の道具や装飾品、遊具が置かれており、自由にそれに触れながら、アラスカに暮らす様々な民族の歴史や文化について深く知ることができました。また、授業後には博物館のバックヤードにある研究室や保管室を案内していただきました。貴重な標本や研究活動の様子をまじかに見る機会を得て、学生たちも興味津々に見聞きしていました。

P1240220.JPG当初の予定では、これで本日の活動は終了、だったのですが、アラスカ大学の学生が運営しているラジオ放送局KSUAの番組からお呼びがありました! 放送局は大学構内にあり、ラジオパーソナリティEtsuko Kimuraさんからの質問に学生4人と澤田先生が答えていきます。英語での質問にも関わらず、学生たちは落ち着いて福山市のことや大学のことなどを話すことができました。参加した学生たちにとって英会話への自信が得られ、非常に思い出深い一日となりました。

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7月10日(火)、本日が本格的な実習の始まりとなります。
午前中はダン先生の英会話の授業。初めはなかなか声が出せなかった学生も、徐々に慣れてきて、おぼつかないながらも、ダン先生と簡単な英会話ができるようになっていました。ダン先生の授業では、ブルースの曲を流して、歌詞の一部を聞き取らせたり、ゲームをしたり、大学構内を散策したりしながら、日常的に使われる英会話になじんでいけるようになっています。

P1230669.JPG午後は、スミス先生による講義「アラスカの自然誌」を受講しました。自然の地形や動植物について、アラスカと日本の同じ点や異なる点を写真を見ながら解説していただきました。その後、教室を出て、スミス先生の案内で大学構内の森を散策しました。講義で聞いた地形や植物を見ながら、広大な大学構内にある永久凍土地帯の森の特徴を確認していきました。

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講義と散策が終了した後、バスに乗り込んでクリーマーズフィールドに移動します。地元の人たちから熱い歓迎を受け、寒冷地の動植物や暮らしについて解説を聞きながら散策しました。そして、バーベキューのハンバーガーやトナカイのソーセージを振る舞っていただき、お腹いっぱいアメリカの食文化を堪能しました。

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フェアバンクスに到着

福山駅を出発してから、品川駅、成田空港、シアトル空港、ミネアポリス空港と、電車と飛行機を乗り継いできた30時間あまりの長旅もとうとう終わり、ついにフェアバンクス空港に到着しました。乗り継ぎの空港では散策する余裕もなく、ハードスケジュールな移動でしたが、学生たちはみんな元気です。

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フェアバンクス空港で出迎えてくれたジョーさんと一緒に、アラスカ大学の学生寮に向かいました。ジョーさんは実習期間中の学生たちと行動を共にして、アラスカでの活動のサポートをしてくれます。

P1230510.JPGミネアポリスからの機内では十分な食事がとれなかったので、フレッドメイヤーで購入したアメリカンなサンドイッチで遅い夕食。その後、割り当てられた部屋で久しぶりに身体をのばして、明日からの実習本番に備えます。

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シアトル空港に到着

参加者全員、無事、シアトル空港に到着し、入国審査も通過しました。次はミネアポリス空港に移動します。

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いよいよ出国です

7月9日(月)、環境開発実習(アラスカ実習)、仕切り直しの出発の日がきました。
早朝に福山駅に集合し、全員元気に新幹線に乗り込みました。今年の実習では、新幹線で品川へ移動し、成田エクスプレスで成田空港を目指します。成田空港での発券、出国審査も無事通過し、いよいよ16時15分発の飛行機に乗り込みます。
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2018年7月7日早朝に福山を出発し、広島空港を目指したものの、欠航等のため、午後3時頃に再び福山に戻ってきました。こうした状況の中で、日本旅行さんには、フェアバンクスまでの航空便の手配に尽力していただき、7月9日(月)の午前中に新幹線で東京へ移動し、成田空港からアメリカへ飛ぶことになりました。予定よりも2日間ずれた開始となりますが、充実した実習内容となるよう、予定表の調整を行っています。

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2018年7月7日。

いよいよ、アラスカ・フェアバンクスを舞台とした環境開発実習が始まります。

西日本では前夜から激しい雨が降り続いており、大雨特別警報が発令されています。そうした中で、大学または福山駅からバスに乗り込み、広島空港に向けて出発しました。参加する学生は、悪天候の中でも全員元気いっぱいです。

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ところが、高速道路は通行止め。2号線等を使って広島空港を目指しましたが、激しい交通渋滞です! 新幹線も復旧の見通しが不確かな状況のため、広島から出られそうもありません。いったん、福山に戻って仕切り直し。明日、あらためて東京を目指し、アメリカへ飛ぶことにします。

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2018年環境開発実習スタート

アラスカ州フェアバンクスを舞台とした「環境開発実習」の開始まで、1週間を切りました。いよいよ7月7日、アメリカへ向けて出発します。6年目となる今年は12名の都市経営学部3年生が参加。アラスカ大学Summer Session Officeの方々のおかげで、英会話学習や自然・文化の体験学習など、充実したプログラムとなっています。
アラスカ大学での2週間にわたる滞在を通して、アラスカの大自然や極域で暮らす人々の工夫、長い歴史を誇る先住民の伝統や文化などに身近に触れることができ、学生が自ら成長する絶好の機会となります。現在、現地で体験する極域の自然環境や文化についての事前学習を終え、期待と不安に胸をふくらませながら、荷造りの真っ最中です。

担当教員 澤田、向井