共通教育

スキル科目

 現代社会に生きる社会人・職業人として,社会生活や職業生活を送る上で求められる広いスキルを身につけることを目標とするもので,外国語とコンピュータ・スキルの2科目を開設します。

外国語科目

 異なる国や地域の伝統や文化を理解し,それらの国や地域の人々とコミュニケーションを図るため,実用的な外国語スキルを養います。

 両学部とも外国語科目は8単位以上を履修しますが,教育学部は,このうち英語6単位が必修に,都市経営学部は英語6単位と中国語2単位が必修になっています。

英語

 1年次にCALL(e-ラーニング)教材を活用した演習と自学自習を組み合わせた両学部必修科目を開設し,英語力の集中的なトレーニングを行います。
 2年次には,1年次で身につけた基礎的な英語力を基盤として,スピーキングとライティングを中心とした両学部必修科目で実践的な英語力の修得をめざします。また,定期的なTOEIC試験の受験により,高レベルの英語力の修得をめざします。

 この他,ビジネスシーンで使える英語力の向上のための「ビジネス英語」や,英語力のさらなる向上をめざす学生のための「上級英語」が,選択科目として開設されます。

開設科目

中国語

 福山市では,中国との定期コンテナ船が発着するなど中国との貿易取引が活発であり,また,伝統産業の繊維業では多くの中国人研修生を受け入れているなど,中国と深い関係を持っています。今後も経済交流は拡大していくことが予想されるため,「中国語」を開設します。

 1年次に「入門中国語」を,2~4年次に「初級中国語」「中級中国語」を開設し,中国語を母語とする専任教員を配置した指導を行います。

 なお,1年次に開設する「入門中国語」は,都市経営学部の必修科目です。

開設科目

  • 「初級中国語I」
  • 「初級中国語II」
  • 「中級中国語I」
  • 「中級中国語II」

フランス語・ポルトガル語

 フランス語は,フランスの旧植民地であったアフリカ北西部やアジアの一部地域などをはじめ,世界50ヶ国以上で共通語や公用語として使用されている言語であり,途上国などの経済・社会・開発を研究する上で重要な言語です。
 また,ポルトガル語は,ブラジルなどで使用されている言語であり,ブラジル国籍を持つ外国人登録者が多く,教育現場でもポルトガル語しか話せない親を持つ児童の受け入れもあるなど,ブラジルとの関係の深い福山市においては重要な言語です。

 このため,選択科目として,教育学部では1年次に,都市経営学部では2~4年次に,「フランス語」「ポルトガル語」をそれぞれ開設します。

開設科目

  • 「ポルトガル語I」
  • 「ポルトガル語II」

コンピュータ・スキル科目

 情報化社会において社会生活や職業生活を送る上で必要となる情報リテラシーやIT活用スキルを養います。

 1年次に両学部必修科目の「情報演習」を開設し,パソコンを使用する際の基本操作やワープロ表計算,ネットワーク活用に関するスキルやモラル,プレゼンテーションやホームページによる情報発信のスキル,セキュリティー対策等を修得します。2~4年次には,さらに高度なIT活用スキルを修得するための選択科目を開設します。

開設科目

  • 「情報応用演習II」