キャンパスレポート

2016年12月

タイ研修に行ってきました。

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 2016年12月10日(土)から17日(土)の日程で、平成28年度備後圏域連携グローバル人材育成事業による海外研修としてタイを訪問しました。参加者は備後圏域の4大学(福山市立大学、福山大学、福山平成大学、尾道市立大学)の学生19名、引率教員3名からなり、本学からは3年3名と2年5名の計8名の学生と都市経営学部上別府教授が参加しました。
 本研修は、本学では「都市経営学特講」受講者の中の希望者が参加する「都市経営学実習」に該当します。「特講」では4大学共同で国際経営に関する15コマの授業を福山市内で受け、その後、「実習」で備後圏域の企業の海外進出例を海外の現地で学ぶものです。今回はタイの首都バンコクとパタヤ近郊の8か所で受け入れていただきました。
 参加者の研修レポートには、「国際経営についての理解が深まった」、「自分のキャリアを考えるきっかけになった」、「日本を外から見ることができた」、「他大学の学生から刺激を受けた」などのコメントがあり、参加者は大いに学んでいろいろ気づき、大きな刺激を受けたようです。
 本研修の実現に当たっては、福山市、福山大学をはじめ多くの皆様から多大なご支援をいただきました。参加学生ともども、ここに深く御礼を申し上げます。
 写真は、上から順に、マツダとフォードの合弁企業、キャステム、日東製網(2枚)における訪問時のものです。

" Joyeux Noël et Bonne Année! "(素敵なクリスマスを、そしてよいお年を)

教員紹介パネル 教員照会パネル

12月20日(火)の『フランス語Ⅱ』(担当教員:大庭三枝)の授業では、この時期フランスで交わされるla carte de Noëlを手作りし、Noël(クリスマス)を楽しむフランス文化に触れました。
開くと立ち上がる折り紙ポップアップアートのモミの木やシールなどを配置してメッセージを書き込むと、学生一人一人のセンスが光るオリジナルカードが出来上がり!
学生たちはもらう人の笑顔を思い浮かべながら、楽しく作成し、交換し合いました。
毎年12月最後の授業では、このカード作りをして締めくくります。来る年も頑張りましょう。

ローズコム1階ホールにて都市経営学研究科の教員紹介を行っています!

教員紹介パネル 教員照会パネル

12月20日(火)から年明け1月6日(金)まで、まなびの館ローズコム1階ホールにて都市経営学研究科の教員紹介のパネル展示を行っています。
 教員紹介パネルには、都市経営学研究科で指導を行う教員のプロフィールやメッセージ、これまで指導を行った学部生・大学院生の研究テーマなどがわかりやすくデザインされています。ローズコムに行かれた際は、是非お立ち寄りください。
 なお、2017年4月入学者に関わる出願は、1月23日(月)から1月27日(金)となっています。大学院への進学相談は、お気軽に本学事務局学務課入試担当までお問い合わせください(TEL:084-999-1113)!

12月13日:都市経営学部の学生が「ひろしまヤングベンチャー賞」を受賞しました

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 平成28年12月13日(火),公益財団法人ひろしまベンチャー育成基金が主催する「第23回ひろしまベンチャー助成金贈呈式」が行われ,都市経営学部3年生の高橋昌也さんと小林優哉さん(ともに玉井ゼミ)の二人が,「ひろしまヤングベンチャー賞(商業・生活文化分野)」銀賞を受賞しました。玉井ゼミ生の受賞は、昨年に続き二回目です。(2015年12月のキャンパスレポートをご参照ください
 高橋さんの受賞プランは「有料老人ホーム向けユニバーサルツーリズムの提案」です。施設に暮らす高齢者に向けて、施設側のイベントとしての「道の駅ツアー」や、個人のニーズに合わせた外出(お墓参り等)のサポート事業を提案しています。
 小林さんのプラン、「お得を知らせるサイト『OTTOKU(おっ!得)』」は、食品ロスの低減を図るため、売れ残った商品が値引きされる情報を消費者に即時通知するサイトを運営するというものです。
 授賞式では大賞を受賞した方々のプレゼンを聞く機会があったそうですが、それらが実際に事業を行ったうえでの成果や数値、次の目標を話している点に衝撃を受けたというお二人は、自分たちのプランをどうやったら実行できるのか、真剣に考え始めたところだということです。また、ビジネスプランを考えるには日頃から新聞やテレビなどの情報にアンテナを張って視野を広げ、いろいろな人と話をしていろいろな視点から物事を見ていくことが大事だと話してくれました。
 受賞の報告を受けた稲垣学長は「素晴らしい学生の活躍で福山市立大学の評価が上がってきており、これからも頑張ってほしい。」と激励されました。

公益財団法人 ひろしまベンチャー育成基金のHPはこちら
http://www.hiro-venture.or.jp/topics/news161207.html

12月10日:公開講座・知の実践シリーズ6「入院中の子どもと家族をサポートするチャイルド・ライフという仕事」が開催されました。

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 12月10日(土),広島大学病院チャイルド・ライフ・スペシャリストの藤原彩さんによる公開講座・知の実践シリーズ6「入院中の子どもと家族をサポートするチャイルド・ライフという仕事」が開催されました。
 日本に40数人ほどしかいないという,チャイルド・ライフ・スペシャリストの仕事内容を紹介していただきました。
 常に子どもとその家族の側にたつ医療チームの一員として,医師,看護師などの医療スタッフと連携し,入院している子どもとその家族の不安やストレスを取り除き,子どもの通常の発達を支援する仕事で,多くの実例を交えながら,入院という非日常的な生活の中でいかに安心して治療を受ける環境をつくるなど分かり易くお話をしていただきました。
 入院している子どもの心理面に関することや退院後の復学にどのように関わっているかなど,活発な質疑応答が行われました。

12月8日:自衛消防訓練を実施しました。

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 12月8日(木),本学港町キャンパスで,378人の参加者のもと,自衛消防訓練を行いました。 今年は火災発生場所を非公開とし,実際の火災発生時にどう動いたらよいかを各自で判断して行動するという,より実践的な訓練を実施しました。
 各自が事前に定められた役割のもと,119番通報の訓練,消火器や屋内消火栓を用いた初期消火の訓練,学内の学生などを避難誘導する訓練などを行いました。
 万一火災が発生してしまった場合に,みんなが冷静に対処できるよう,大学全体で訓練に取り組んでいきます。

12月7日:FDシンポジウムが開催されました。

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 福山市立大学では,教員の教授能力等の向上をめざして,毎年,研修の機会を設けて研鑽を重ねてきています。開学6年目,大学院の完成年度を迎える今回,いま一度「大学教育とは何か」を問いなおし,本学がめざす教育の目標を共有することを目的に,FDシンポジウムを開催しました。年長教員2名より,長年の経験に基づく「大学教育」への考えが語られ,若手教員2名からのコメントを経て,4名によるパネル討論と,参加者全員で討議を行いました。教員に加え多くの職員の参加もあり,それぞれに日頃の実践を思い起こしながら,今後本学がめざす教育について考えていく契機となりました。


【注】FD(ファカルティー・デベロップメント)とは,大学教員が教授能力等の向上を目指して取り組む組織的な研修活動のことです。

都市経営学研究科の入試説明会を学内・福山市役所で開催しました!

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 12月6日(火)に都市経営学研究科の入試説明会(第二回募集)を開催しました。まず、お昼休みに学内にて本学学部生に対しての説明会を実施し、18時からは福山市役所にて福山市職員に向けて行いました。説明会は、研究科長からの研究科紹介のほか、現役大学院生による研究活動報告、個別相談、という形で行われました。
 なお、本研究科では学内出身者や福山市職員以外にも、他大学の学生、社会人、留学生と幅広く入学希望者を募っています。平成29年(2017年)4月入学者に関わる出願は、1月23日(月)から1月27日(金)となっています。大学院への進学相談は、お気軽に本学事務局学務課入試担当までお問い合わせください(TEL:084-999-1113)!

12月3日:地元企業の若手職員と本学学生により「採用パンフレット」づくりに取り組んでいます。

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 12月3日(土)、広島市内YMCA文化ホールにおいて、中国経済産業局・一般社団法人中国ニュービジネス協議会が主催する「魅力発信グランプリ」に本学学生が参加し、これまでの取組成果を発表しました。
 今年度の魅力発信グランプリは、地元企業の若手職員と地元大学の学生による「採用パンフレット」づくりがテーマとなっています。福山地区では、(株)ラックス(本社:広島県福山市、山田哲矢社長)の若手職員の皆さんと本学・都市経営学部2年の学生がチームを組み、若手社員と学生の視点より企業の魅力を捉え、「新卒者向け採用パンフレット」のリニューアルに取り組んでおり、同世代の学生に向けて発信していくことを目論んでいます。今年の6月より約半年間、経営者、従業員の方々へのインタビュー、工場・現場視察などにより、取材企業の魅力を「採用パンフレット」として「見える化」し、去る3日、他地域のチームとともにプレゼンテーションで成果を競いました。
 全10チームが参加した今回のプレゼンテーション大会では、残念ながら入賞は逃しましたが、審査員からのコメントや他チームのパンフレット等を参考に、引き続きブラシュアップし、来春の採用パンフレットとしての実現を目ざしていきます。

中四国保育学生大会(環太平洋大学)に参加する学生に応援メッセージが届きました。

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 本学が交流協定を結んでいるパリ・エスト・クレテイユ大学のアニー・ブーディエ先生から、12月3日の中四国保育学生大会(於:環太平洋大学)に参加する教育学部2年「表現A」履修者に応援メッセージが届きました。
 昨年本学を訪問した5人の仏人学生たちは、昨年の子どもフェスティバルにこの学生たちと一緒に参加しました。
 この時に育まれた友情をテーマに教材研究を積み、いよいよ発表、そこにアニー先生からの応援メッセージが届きました。


(以下,アニー先生からの応援メッセージ)

 みなさんが今年のテーマにフランスと日本の友情を取り上げてくれたことを聞き、嬉しくそして誇らしく思います。
 残念ながら平和が常に脅かされている社会にあって、両国の二つの大学による素晴らしい国際交流のおかげで、この地球上に最も大切なもの、人々の心に培われた友情を取り戻すことにつながると希望を持っています。そのためには、お互いをよく知ることが大事であり、それは教育や文化から始められます。
 もう一度あなたたちにお礼を言います。そして愛と寛容と人・自然への敬意という3つの大事なものを決して忘れないでください。
 みなさん、お互いに力を合わせ、最後までベストを尽くしてください。みなさんは、価値あるものを伝える大使なのですから。

心からの友情を込めて
アニー、ルシー、ノエミ、マルビン、クレモン、アントニー

12月1日:2016年度福山市立大学教育研究交流センター特別講演会「自動車の倫理学-都市・生活空間の変貌,利己主義の肥大」を開催しました。

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 12月1日(木),本学大講義室において,帯広畜産大学の杉田聡教授をお招きして,教育研究交流センター特別講演会「自動車の倫理学―都市・生活空間の変貌,利己主義の肥大」を開催しました。
 過剰なモータリゼーションにより,鉄道・バスなど公共交通は衰退の一途をたどっています。郊外型大規模店舗の進出による商店街への影響も大きく,市民の買い物行動にも変化を与えており,シャッター通りとなって市民の歩く距離はかえって長くなり,重い荷物を提げながら,狭い道路を歩かなければならないなど,高齢者や子どもが安全に買い物のできる状況ではなくなっていると説明されました。
 「自動車は便利ではあるが,一方では地域社会に不利益を与えていることを再認識すべき」と杉田聡教授は,車社会へ警鐘を鳴らされました。

12月1日:教職員対象 人権・ハラスメント研修会を開催しました。

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 教職員を対象にして,人権侵害,ハラスメントの防止などのため,人権・ハラスメント研修会を開催しました。
 講師として,立命館大学 産業社会学部 准教授の飯田 豊先生にお越しいただき,「ソーシャルメディア社会を生きる―大学教育における課題と展望」というテーマでご講演をしていただきました。
 講演では,事例をもとに,大学におけるソーシャルメディア・ハラスメントについて分かり易くご説明いただき,改めてソーシャルメディアの利用の仕方,学生への利用案内の方法について考える機会となりました。また,学内における人権・ハラスメント教育の重要性を実感することができました。

12月1日:国土交通省中国地方整備局福山河川国道事務所の皆さまと学生との座談会が開催されました。

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 12月1日(木)、中建日報社(中国地方の日刊建設専門紙)主催により、国土交通省中国地方整備局福山河川国道事務所(堀江豊所長)の皆さまと、都市経営学部の渡辺一成(都市交通工学)ゼミに所属する3年生とにより、「若者が望む将来のまちのカタチ~女子学生からみた福山の魅力と足りないもの~」をテーマとした座談会が開催されました。
 座談会では、学生より「福山の魅力」として、優れた広域アクセス性、大学・専門学校の立地、平坦な市街地部における自転車利用などが出され、これについて、福山河川国道事務所における関連取組のご紹介や、「観光」「ゆとりある暮らし空間」などに関する意見交換がなされ、学生にとって貴重な経験となりました。
 座談会の様子は、平成29年1月6日発行の中建日報・新春号に掲載される予定です。