キャンパスレポート

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中四国ビジネスプランコンテストで優秀賞を受賞しました。

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 11月18日(土)、岡山県新見市で行われた、第6回中四国ビジネスプランコンテスト(主催:新見市、岡山大学ベンチャー研究会)で都市経営学部3年生のチームが優秀賞に輝きました。

 本学都市経営学部玉井ゼミから2チームと、岡山大学、就実大学、京都産業大学、松山大学から1チームずつの6チームがコンテストに参加しました。新見市から頂いた今回のビジネスプランの課題は「地域資源を活かして地域総生産を10%向上させる」というもの。9月と11月には実際に新見市に視察に行き、鍾乳洞や石灰、チョウザメ、スキー、温泉など新見市の資源を調査してコンテストに臨みました。

 新見市の主産業である石灰(英語でlime)に注目したチームは、石灰を使って壁や階段に絵を描く『ライムアート』をまちの中のあちこちに置いて『インスタ映え』のする『ライムタウン』として観光客を呼び込むプランを提案し、見事、優秀賞をいただくことができました。審査員からは「石灰と芸術を組み合わせる発想は新感覚で面白い」、「『ライムタウン』という言葉は非常にキャッチ-で、なおかつ、新見市の産業をまちづくりに結び付ける」、「『インスタ映えする』というキーワードでライムタウンを構成するという発想はインパクトがあった」などのコメントをいただきました。

 都市経営学部ではまちづくりや都市社会が抱える問題などについて学んでいますが、チームのリーダーを務めた野々山徹さんは「課題だった『総生産10%アップ』の経営的な数値まで示せなかったのは残念でしたが、自分たちの感覚を高く評価していただいてとても嬉しいです。インスタに詳しい人や発表の得意な人など、個性的なメンバーのそれぞれの持ち味を生かせたことが結果につながったのだと思います。」と話していました。