キャンパスレポート

2018年03月

福山市立大学学位記授与式を開催しました。

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 3月23日(木)にふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)にて2017年度(平成29年度)福山市立大学学位記授与式を開催しました。
 卒業生244名及び修了生6名に,田丸学長から学位記が授与されました。
 学長は式辞の中で,「みなさんは大学で,すぐに使える専門的知識や技術も習得されたことでしょう。同時に,ときに一歩身をひいて,そうした知識や技術を別の視点,たとえば,地域の持続的発展や人類の福祉というような視点から見るという知恵も磨かれたことと思います。だからこそ大学の経験は役に立ちます。どうか自信と誇りを胸に巣立ってください。」と激励の言葉を贈りました。
>>学長式辞

学内合同企業説明会を開催しました。

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 3月1日に就職活動が解禁され,本学でも3月5日,民間企業へ就職を目指す学生たちに向け,福山市内の企業など52社の参加による合同説明会を学内(学生食堂)で開催しました。

 当日は学部3年生を中心に約100名の学生たちが参加し,採用情報や企業情報を熱心に聴き質問する姿が多く見られました。

 参加した学生からは,親切で的確な説明を受け,企業に対する理解度が上がったとの声も多く聞かれました。

 ご参加いただきました企業の皆さまにおかれましては,年度末のご多用のところ,本学学生のために貴重なお時間をいただきましたこと,深く感謝申しあげます。

運営協議会を開催しました。

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 福山市立大学では,大学の運営に関する重要事項について広く学外からの助言・提言を受けるため,有識者で構成する運営協議会を設置しています。

 2月26日に平成29年度の協議会が開催され,福山市立大学の現況と課題について活発な意見交換が行われました。

 最後に,藤井基博協議会会長より,協議結果を踏まえ,地域が求める人材の育成や講座の開設,大学施設の充実などの提言・助言がまとめられ,大学側に伝えられました。

2月28日(水):FD講演会が開催されました。

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 福山市立大学では,教員の教授能力等の向上をめざして,毎年,研修の機会を設けて研鑽を重ねてきています。今回のFD講演会は,12月のFDシンポジウム「大学生の多様性と向き合うために」を発展させ,学生の多様化や、大卒学生に求められるスキルの変化など、大学をとりまく環境の変化に対応する新しい学び方の一つとしてアクティブラーニングについて専門家から学び、考えることを目的として開催しました。
 講師には,京都大学高等教育研究開発推進センター准教授の田口真奈先生(教育工学)をお招きし,「大学におけるアクティブラーニングの意義と授業デザイン」と題してご講演いただきました。講演では「学びの外化」「アクティブであるとともにディープであること」など、アクティブラーニングの意義が示され、さらに聴衆も参加しての演習を交えながらアクティブラーニングの手法が紹介されました。また、双方向授業の手法や学生のレスポンスを取り込んだ授業法などが複数紹介されました。
 その後,本学教職員との意見交換が行われ,アウトプットの多様性、内容の深まりの可能性など、手法の可能性や意義について「深い」議論が交わされました。教員自らが授業の在り方や可能性を考える大変よい機会となりました。

【注】FD(ファカルティー・デベロップメント)とは,大学教員が教授能力等の向上を目指して取り組む組織的な研修活動のことです。

同窓会主催の就職の相談会が開催されました。

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1月21日(日)に本学卒業生による後輩在学生向けの,就職相談会が開催されました。

当日は,在学生14人,卒業生18人が集まりました。

教育学部では,採用試験の勉強方法や,働き始めるにあたって,準備しておいたほうがよいこと,また仕事でのやりがいなど聞くことができました。

また都市経営学部では,なぜ現在の会社を選んだのか,公務員と企業との併願について,エントリーシートの書き方,会社を訪問し視野を広げることなど,先輩後輩の関係ということもありかしこまらない質問がたくさんありました。

就職の相談以外にも,授業の選択についてのことなどの話もしました。

今後も相談会などの開催を通して,同窓会と在学生の縦の繋がりを大切にし,在学生の力になれる組織として活動していきます。