キャンパスレポート

2018年05月

5月16日 第1回、就職ガイダンスを行いました

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 5月16日、2020年卒者を対象とした就職ガイダンスを行いました。 参加学生は,講師のキャリアデザインセンター職員から、現4年生の就活状況や取り巻く環境について情報提供を受け、いよいよ就職活動に入る学年になったと、真剣な姿勢で聞いていました。 また、講師より新卒者の3年以内の離職率、特に初年度が高い要因を示され、就活準備の大切さを実感するなど、これから始まる就職活動にとても学生に役立つガイダンスになったことと思います。

2018年度(平成30年度)教育研究交流センター第1回公開講座 知の共創①「広告から楽しむ、世の中の潮流」

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 2018年(平成30年)5月12日(土),講師に株式会社電通チーフマーケティングプランナーの大久保 祐介さんを迎え,「広告から楽しむ、世の中の潮流」と題して第1回公開講座を行いました。(担当:都市経営学部 松浦 正伸 講師)
 広告業界の専門家による3つの視点から,1「広告は世の中を反映」(過去と現在の広告を比べての進化)
2「社会のビフォアー・アフターを楽しむ」(広告会社は,どのように世の中を捉えて,広告を制作しているのか,その広告はどのように生活者に届けられているのか)
3「最新の広告現場」(最新の広告現場の裏側から,世の中の潮流を楽しむ)
といった内容を, 最新の広告事情や生活者のニーズなどを分析したデータに基づき,特徴的な広告作品を振り返りながら,ご自身の経験も含めてお話をしていただきました。
特に,現代社会はインターネットの普及によって「誰もが発信できる時代」であり,急激に情報の発信量が増え続けている一方で,生活者(情報の受け手)にとって,受け入れる情報量に限界もあり,より自分自身が興味のある内容に絞り込む傾向にあります。
そのことは,世の中の情報量は1.8ZB(ゼタバイト)という途方もない膨大な量に及び,2016年時点において,その膨大な情報の99.996%がスルーされているという実態から,分析の重要性やプログラミングによるAI開発など,今後需要のあるスキルについても紹介していただきました。
 また,「これは余談ですが」としながらも,広告業界で日々実感されている状況をわかりやすく伝えていただきました。
 日頃,私たちは「情報化時代における発信力の強化」などと言及していますが,今回の講座を通じて,繰り返し発信する中で分析を的確に行うことが重要であると強く感じました。
 今回の公開講座では,昨年12月に福山市が制定した「福山市こころをつなぐ手話言語条例」を受け,手話が言語であるとの認識に基づき,手話通訳を行いました。
 (手話通訳:手話通訳サークル 芦の会)

福山市立大学女子バレーボール部、中国大学バレーボールリーグ戦チャレンジリーグに初出場、ベスト8進出の大躍進!

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より高い競技レベルを目指し、男子に続いて昨年度創部された本学体育会女子バレーボール部は、5月12、13日に福山平成大学で開催された2018年度第86回中国大学バレーボールリーグ戦(春季)女子チャレンジリーグに初出場し、大活躍の結果を残しました。

予選の初戦は対岡山県立大学、昨年チャレンジリーグ3位の相手に大金星!
25-10、25-15の2-0で圧勝し、翌日の決勝トーナメント進出を遂げました。大学リーグ戦初参戦でありながら、伸び伸びとチーム一丸となって戦うことができました。
翌日の決勝トーナメント第1戦の相手は昨年15位の岡山大学医学部、勢いに乗る福山市立大学チームは、25-16、25-14の2-0と破竹の勢いで快勝し、ベスト8にコマを進めたのです。
準々決勝の相手は敗者復活で上がってきた岡山県立大学、初戦の戦い方を研究され昨年3位の意地を見せつけられました。16-25、23-25の0-2で惜しくも敗れましたが、初参戦の本学チームは試合を重ねるごとに上手くなり、持てる力を存分に発揮し、結束力ではどこにも負けないチームでした。

今回初出場でも格上の相手に対して堂々とした戦いぶりで勝ち進み、多くの経験を積むことができました。秋リーグでの上位進出を目指して、部員一同練習に熱が入っています。みなさん、女子バレーボール部への応援、よろしくお願いいたします。

同じく中国大学バレーボールリーグ戦(春季)男子チャレンジリーグに参加した男子バレーボール部は、第1戦対広島工業大学、昨年7位の強敵に13-25、10-25と敗れ、第2戦は昨年6位の岡山県立大学、残念ながら10-25、18-25と敗退、力を発揮できずに終わる結果となりました。旋風を巻き起こした昨年の秋季リーグに比べ、今大会課題が多く残り、部員各自が気を引き締め直して練習を再開しています。
女子同様、男子チームにも応援よろしくお願いいたします。

H30大学入門ゼミ1合宿を開催しました

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 前年度に引き続き、ツネイシしまなみビレッジ(福山市沼隈町)において、都市経営学部新入学生のための合宿授業を実施しました。
 この合宿では、同級生や在学生、教員と交流しながら、高校までの学びから大学生としての学び方や行動への切り替えを促すことを目的としています。都市経営学部都市経営学科の新入生とスチューデント・アシスタント(SA)、教員が1泊2日で参加しました。
 合宿1日目。はじめの授業は、都市経営学部桑田先生による講義「大学での学びについて」です。高校での勉強と大学での学びの違いや大学生活の過ごし方についての講義ののち、はじめてのグループワークが始まりました。大学生の間に「勉強」したいこと、「身につけたい」こと、どんな学生生活を過ごしたいかについて、各自が述べ合いました。
 続いての時間は「"豊かさ"について考える」と題するグループワークです。新入生が30グループに分かれてKJ法によるグループワークに取り組み、何が私たちの「豊かさ」や「幸福」を支える要因であるかそれぞれが意見を出し合い、まとめていきました。グループ発表ではまずSAの皆さんが見本を見せ、さらに教員とともにコーディネート役を担当するなど大変な活躍を見せました。新入生も徐々に緊張がほぐれ、活発に意見を出しあう姿が見られました。
 発表の際には、緊張した人もいましたが、自分たちの意見をまとめ、他者に伝えるために工夫を凝らしていました。他のグループの発表を熱心に聞く姿も素晴らしかったです。
 合宿2日目はグループでカレー作りです。どんなカレーをつくるのかグループごとに話し合った後、屋外にて飯盒炊爨のスタート。担当者の方に調理器具の使い方や火のおこし方を教えていただきました。晴天に恵まれ、火おこしから順調に作業を進め、煙を上げながらカレーを煮て、米を炊きました。
 無事に全グループのカレーが完成し、お昼ご飯。さまざまな調味料でアレンジの加えられたカレーを食べ比べした人もいました。カレーを作るのは初めてという人もいましたが、自分たちで協力して作ったカレーは格別だったのではないでしょうか。
 最後に今回の隠れた主役SAさんたちについて。最初から最後まで素晴らしいチームワークとコミュニケーション能力で新入生をリードし、合宿を円滑に進行し、成功に導いてくれました。感謝してレポートを終わります。

全学教員集会を開催しました。

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 4月25日(水)13時10分から,田丸敏髙学長のもと,教職員約90名が参加して全学教職員集会が開催されました。この中で,田丸学長は「今後,高校生人口が激減していく状況に対し大学としてどう臨んでいくか(入学者の確保),児童教育学と都市経営学の2つの学問をどのように発達・発展させていくか(学問の限界),効率的とは何か(効率的な運営)」という3つの問いかけをされ,これが本学にとってどのような課題となるか話されました。
 本学ではより良い大学をめざして,あらゆる機会を捉え,今後も教職員全員で活動の成果や課題についての情報共有を行ってまいります。