キャンパスレポート

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6月24日(月) 備後レポート社の二宮恵氏にご講演をいただきました。

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 都市経営学部1年生対象の必修科目「大学入門ゼミI」では、社会の第一線で活躍する様々な業界関係者の方々を招聘し、ご講演いただく機会を設けています。
 今回は、二宮恵氏(備後レポート社代表取締役社長)に「4年間でやっておきたいこと」というタイトルでご講演いただきました。二宮氏は、竹原・三原・尾道・福山・府中・井原・笠岡の7市とその周辺町村からなる備後地域の産業を長年取材されてきました。また、備後地域の企業に対する理解を広めるため、大学・高校に「びんご経済レポート」を贈呈する等、人・モノ・コトをつなぎ地域産業を活性化させるため精力的に活動されています。
 ご講演では、ご自身の学生時代や備後レポート社に入社されるまでのエピソード、ご自身の経験を踏まえた人間関係構築の心構え、就活とインターンシップのお話に至るまで幅広いテーマでお話しいただきました。
 特に印象的だった「備後地域の業界」のお話では、造船関連、機械、電機・電子・半導体関連、ゴム・化学・包装資材、繊維・衣料製造、食品製造等、多岐にわたる地元企業の特徴をお話いただき、非常に興味深いものでした。また、早い段階からインターンシップを経験することの重要性や、学生時代に地元企業の社長に会ってお話を伺うことで、それぞれの会社の経営理念や企業哲学を幅広く知ることの大切さを強調されていました。ご講演の最後には、就活に関連する書籍をかけた「じゃんけん大会」が開催される等、大講義室は終始熱気に包まれていました。
 こうしたお話を通して、1年生は4年後の自分をイメージし、大学生活における目標と行動計画を立てていく上で、有益なヒントを得たのではないかと感じています。
 講演者である二宮恵氏をはじめ備後レポート社の関係者の皆様には、本学の教育にご協力いただいたことに対し、改めて感謝の意を申し上げます。