キャンパスレポート

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女子バレーボール部、中国大学バレーボールリーグ戦チャレンジリーグ(秋季)にて、準優勝の快挙!2部との入れ替え戦にのぞみます!

バレー部写真 バレー部写真 バレー部写真

 2019年度第90回中国大学バレーボールリーグ戦(秋季)チャレンジリーグが、10月5・6日(男子:島根大学松江キャンパス、女子:島根県立大学松江キャンパス)に行われ、女子バレーボール部は抜群のチームワークで快進撃を見せ、準優勝と大活躍、「福山市立大学旋風」を巻き起こしました。

 2018年度の初参加以来3季連続ベスト8と安定した力を発揮してきた本学女子バレー部は少数精鋭、5日の予選グループ戦では、就実大学に2-0で快勝、危なげない試合運びで翌日の決勝トーナメントにコマを進めました。
 決勝トーナメント第1戦は強豪美作大学に2-1で勝ちベスト8に進出、第2戦の相手は春季まで2部でプレイしていた第1シード広島修道大学でした。攻守ともにレベルの高いバレーを展開する難敵に対し、持ち味である「粘り強く明るいバレー」を繰り広げ、2-0のストレートで勝利しました。チーム初のベスト4進出、それも第1シードを破っての勝利はチームを勢いづかせ、続く準決勝、会場校である島根県立大学松江キャンパスをも2-0のストレートで撃破し、破竹の勢いで勝ち進みました。
 この段階ですでに7セットを戦い、体力的にかなり厳しいものがありましたが、この日最後の決勝戦には、決勝の舞台に立てる喜びをかみしめながら全員最後の力を振り絞って立ち向かいました。攻守随所にミラクルプレーが見られましたが追い上げ及ばず、第2シード安田女子大学に0-2で敗れ準優勝という結果で終了、この時点で4試合9セット10時間近く奮闘奮戦した一日となりました。
 経験豊富な他大学の先生方から、「試合をするたびに強くなる、すごいチームですね。」「さわやかで見ていて気持ちいい。」と多くのお言葉をいただきました。本学の選手たちには、実習等があり全員がそろう練習がなかなかできないという状況があります。しかし、常に状況に応じて考え相談しながら練習をしてきた経験は、コートでの瞬時の判断と適応力に見事に表れ、あらゆる状況に自律的に対応し仲間とともに前向きに切り開いていく力がチームの特徴であったといえます。
 「自分たちで組み立てていくバレーはこんなにも楽しい!」「この仲間でバレーできた経験は宝物!」「どんどん強くなっていく自分たち、すごい」と持てる力を出し切った選手たちの目にはうれし涙が光り、すがすがしい笑顔でお互いの健闘を称え合いました。
 今後は11月の入れ替え戦に向け、さらに高いレベルの戦いに気を引き締めて準備していきます。

<男子バレーボール部もベスト8進出!>
 春季大会は決勝トーナメント1回戦敗退の悔しさを味わった男子バレー部、秋季大会にかける意気込みは並々ならぬものがありました。  5日の予選グループ戦、第1戦は対広島市立大学にペースをつかめないまま0-2のストレートで敗れてしまいましたが、敗者復活戦の対県立広島大学広島キャンパスでは自分たちのバレーを展開して2-0と快勝し、翌日の決勝トーナメント進出を決めました。
 決勝トーナメント第1戦対岡山大学医学部は、両セットとも手に汗握る接戦となりましたが、2-0で勝利、男子バレー部創部以来初のベスト8進出を決めました!
 ベスト4進出をかけた対鳥取大学は、よく頑張りましたが0-2で敗退、今後に期待する結果となりました。

 バレーボールを通じた大学間の交流が広がり、男女とも他大学と対戦する公式試合から競技以外にも多くのことを学びとっています。
 遠いところを応援に来ていただいたたくさんの保護者の方々、差し入れやメールなどで応援してくれた多くの学生の皆さん、見えないところでも男女バレー部を応援してくださっているすべての方々に感謝申し上げます。さらなる向上を目指し頑張っていきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。