キャンパスレポート

キャンパスレポート/ 2015年 冬(12月)

ここでは,福山市立大学内の四季折々のイベントやキャンパス内の様子などを,随時ご紹介していきます。

2015年12月

都市経営学研究科の自治体職員向け入試説明会を開催しました。

自治体職員向け入試説明会

自治体職員向け入試説明会

 12月22日(火)に福山市の職員向けに入試説明会を開催しました。「大学院ってどんなところ?」「何が学べるの?」「仕事つづけながら本当に通学できるの?」等,参加者の方が普段抱かれている疑問にお答えすることが出来たのではないかと思います。
 今年4月に開設した本学の都市経営学研究科では,社会人の方の入学大歓迎です。現在修学している1期生の中にも仕事を続けながら頑張っている学生がいます。自治体や企業の将来を担う幹部候補生の人材育成の場として,是非ご活用ください。
 資料請求も絶賛受付中です。また,ご要望があれば近隣の自治体の方や企業の方向けに説明会の開催も可能です。
 ご質問等ございましたら,お気軽に福山市立大学学務課までお問合せください。


<連絡先>
福山市立大学事務局学務課
TEL:084-999-1113
E-mail:gakumu@fcu.ac.jp

12月22日:" Joyeux Noel et Bonne Annee! "(素敵なクリスマスを、そしてよいお年を)

12月22日 
12月22日

12月22日(火)の『フランス語Ⅱ』(担当教員:大庭三枝)の授業では、この時期フランスで交わされるla carte de Noelを手作りし、Noel(クリスマス)を楽しむフランス文化に触れました。
  開くと立ち上がる折り紙ポップアップアートのモミの木やシールなどを配置してメッセージを書き込むと、学生一人一人のセンスが光るオリジナルカードが出来上がり!
  学生たちはもらう人の笑顔を思い浮かべながら、楽しく作成し、交換し合いました。
12月最後の授業は毎年このカード作りをして締めくくります。来る年も頑張りましょう。

都市経営学部の学生がひろしまヤングベンチャー賞を受賞しました

ヤングベンチャー賞 
ヤングベンチャー賞

平成27年12月16日(水曜日),ひろしまハイビル21で,公益財団法人ひろしまベンチャー育成基金が主催する「第22回ひろしまベンチャー助成金贈呈式」が行われ,本学の都市経営学部3年生の宮本野乃花さんと吉田有里さん(ともに玉井ゼミ)の二人が,「ひろしまヤングベンチャー賞(商業・生活文化分野)」銀賞を受賞しました。
 この基金は広島県内のチャレンジ精神旺盛な起業家や学生を応援し,地域経済の活性化を図るため,広島銀行などの地元企業・団体・大学によって設立されたもので,書類審査と面接審査により,年一回,一般枠(10先程度)と学生枠(5~7先程度)の助成先を決定しています。
宮本さんの受賞プランは「農業体験仲介サービス」です。土地を貸してくれる方(耕作放棄地農家)と農業体験希望者の仲介を行い,農業の担い手不足の解消・食糧自給率の向上を図り,地域の活性化を図るというもので,自身のご家族が野菜作りを始めて活き活きしている様子から,もっと大勢の人に気軽に農業体験をしてもらいたいと感じたことがきっかけでした。実際に耕作放棄地の多い地域でのニーズ調査の結果を明確に示した点や,菜園アドバイザーを置いて野菜作りのフォローをしている点などが評価されました。
 吉田さんは「阿波踊り期間中の空き家提供並びに空き家問題解消」のプランで受賞しました。踊り手や団体観光客が多く来る阿波踊り期間中に,宿泊施設が不足してしまうため,宿探しに困っている人と空き家のオーナーの仲介を行い,阿波踊りだけの参加ではなく,他の魅力を理解してもらい地域の活性化を図るというもので,徳島県の空き家率や阿波踊り期間中の宿泊料金は普段の3倍にもなるといった実態を詳細に調べた点などに高い評価をいただきました。
 受賞した二人は,「結果的に賞を頂けたことはとても嬉しいですが,賞を頂けなかったとしても,やってみてよかったと思います。プランを練れば練るほど問題点が出てきて苦労しました。実際に事業を起こし,そして継続していくのは本当に大変だと知りました。」「1,2年生では全然何もやらない学生でした。でも,このプランを作ってきたことは就活にいい影響を及ぼすと思いますし,何より自信に繋がりました。」「ビジネスプランを作るのも何もわからないところから始めました。最後までやり抜いたことで自分の成長を実感しています。」と語りました。 
 受賞の報告を受けた稲垣学長は,「おめでとう。これを糧にこれからもよく精進してください。」と激励してくださいました。

公益財団法人 ひろしまベンチャー育成基金のHPはこちら
http://www.hiro-venture.or.jp/topics/news151210.html
(受賞写真 授賞式にて 右:宮本野乃花さん 左:吉田有里さん)
(学長に受賞の報告をしました)

12月12日:教育研究交流センター第6回公開講座を開催しました。

2015年12月12日
2015年12月12日
2015年12月12日

12月12日(土)午前10時から,本学の中講義室Aで,公開講座「諸外国の保育の動向と接続期を考える」を開催しました。
講師に,門田 理世さん(西南学院大学人間科学部教授)をお招きし,保育の質を向上する5つの政策(①質に関する目標と規制の設定 ②カリキュラムと基準の設計・実施 ③資格,トレーニング,労働条件の改善 ④データ収集,調査研究,モニタリングの推進 ⑤家族と地域社会の関与)をキーに,子どもの成長に影響を与える様々な要因についてお話がありました。続いて,本学から大庭 三枝(教育学部准教授)が講師となり,フランスにおける家族給付制度をはじめ,保育学校の成り立ちや環境,小学校への連続した教育課程等について説明がありました。
その後,本学の学生(教育学部古山ゼミ3・4年生)による「クリスマス ミニ コンサート」が行われ,会場いっぱいにクリスマスソングが響き渡り,一足早いクリスマスを感じることができました。

12月5日(土):教育研究交流センター特別講演会を開催しました。

自衛消防訓練

自衛消防訓練

  12月5日(土),本学大講義室において,教育研究交流センター特別講演会「日本における幼児保育の新しい潮流―倉敷さつき会保育所「若竹の園」の成立―」を開催しました(幼児教育史学会第11回大会実行委員会と共催)。
   講師には,宍戸健夫先生(愛知県立大学 名誉教授)と湯川嘉津美先生(上智大学 教授)をお招きし,本学教育学部の髙月教惠教授を交えて,「若竹の園」の成立とその保育理念や保育実践について講演していただくとともに,日本や世界の幼 児保育の歴史における位置づけをめぐって議論が展開されました。
  約180人(研究者約4割,保育関係者など約2割,学生約4割)の参加があり, ご講演の後には,多くの質問が寄せられました。今回のテーマをとおして,日本の幼児保育の歴史を学んだり,今日における「幼保一体化」の動向との関連を考 えたりと,参加者がそれぞれに関心を深める有意義な機会となりました。

12月11日 キャリアセミナーⅡ(保育士編)を開催しました。

キャリアセミナーⅡ(保育士編) 

12月11日(金)学内中講義室DにおいてキャリアセミナーⅡ(保育士編)を開催しました。
 福山市立保育所で働く保育士3名の方からそれぞれ,保育士をめざそうと思ったきっかけ,現在の仕事内容のほか,学生時代の過ごし方などについてお話をいただきました。また福山市児童部保育課の方から,現在求められている保育士像についてアドバイスをいただき,保育士をめざす学生にとって,非常に参考となる有意義なセミナーとなりました。

12月2日(水) FDワークショップが開催されました。

FDワークショップ 

  福山市立大学では,教員の教授能力等の向上をめざして,毎年,研修の機会を設けて研鑽を重ねてきています。今春,大学院を開設し,2つの研究科に計11名の修士課程学生を迎えたことから,今回は「大学院における教育・研究指導の実践と現状の課題」をテーマに,この8ヶ月間の授業の実施や修士論文作成に向けた研究指導の課題を巡って,FDワークショップを開催しました。事前に修士課程学生を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに,学生の声を踏まえた熱心な議論が交わされ,今後に向けて課題を明らかにする充実した研修の機会となりました。
 【注】FD(ファカルティー・デベロップメント)とは,大学教員が教授能力等の向上を目指して取り組む組織的な研修活動のことです。

「魅力発信グランプリ2015」で本学のチームが最優秀賞を受賞しました!

魅力発信グランプリ2015

魅力発信グランプリ2015

 11月14日(土曜日),15日(日曜日)にRCC文化センターで開催された「魅力発信グランプリ2015」において,本学の学生チームが最優秀賞を受賞しました!
 「魅力発信グランプリ」とは、社団法人中国地域ニュービジネス協議会が主催し、学生が地元中小企業を訪問し、会社・工場の見学や経営者・従業員へのインタビューを通じて発見した魅力のプレゼンテーションを競うものです。取材する企業はくじで決まり、アポ取り、取材、プレゼンまですべて学生が行います。
 今年度は中国5県の大学18校が64社の地域中小企業の魅力を発信しました。発表は2日間×2会場に分かれて行われ、本学のチームはA会場/11月14日(土)にて、受託臨床検査・医薬品販売・医療材料販売・調剤事業を手掛ける株式会社福山臨床検査センター(本社:福山市草戸町)の魅力を発表し、8分という短い発表時間の中に会社のコンセプトなどを効率よくまとめ、見事に最優秀賞を受賞しました。
 取材時のお昼休みには女性社員の方と共にし、「就活時はどのようなことをしたか」「この会社を選んだ理由」など質問をさせて頂き、また、プレゼンテーションに向けては都市経営学部教員のアドバイスを受け、より良い発表にするために試行錯誤していました。今回の取材と発表を通して「地域に根ざす企業の技術と信頼の大切さ」を深く考えるきっかけが得られたようです。
⇒魅力発信グランプリの概要はこちら
(外部リンク:一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会)

12月3日:自衛消防訓練を実施しました。

自衛消防訓練

自衛消防訓練

 12月3日(木),本学港町キャンパスで, 387人の参加者のもと,自衛消防訓練を行いました。 訓練内容は,研究棟4階科学実験室から火災発生したことを想定し,自動火災報知設備を実際に発報させ,学内放送,119番通報を行う訓練を行いました。
また,学内の教員や学生などを避難させる訓練や,防火戸閉鎖時の避難方法,煙体験ハウスを使った煙からの避難訓練,水消火器を使った消火訓練,屋外消火栓の使い方などを学びました。
万が一火災が発生してしまった場合に,みんなが冷静に対処できるよう,大学全体で訓練に取り組んでいきます。

救急講習会を開催しました。

救急講習会

 12月1日(火)午前10時30分から,本学のアリーナで,教職員を対象とした救急講習会「救命入門コース」を開催しました。
 講師として,福山北消防署から7人の方にお越しいただき,心臓マッサージや人工呼吸の方法,AEDの使用方法,応急手当を行ううえでの心構えなど実技を中心に指導を受けました。
 今回の経験が,実際に緊急の事態に遭遇した場合に,適切な応急手当を実施する手助けになればと思います。

11月28日 第2回福山発達支援セミナーを開催しました。

福山発達支援セミナー

11月28日(土)に本学大講義室において,第2回福山発達支援セミナーを開催しました。

  「2E(二重の特別支援)教育とは? ―発達障害のある子どもの才能を活かす支援―」をテーマに,関西大学文学部/大学院心理学研究科の松村暢隆教授を講師にお招きして,2E教育についてアメリカなどの実践や日本における現状を交えて講演していただきました。約75人(教育関係 約5割,福祉関係 約3割,その他〔保育関係・医療関係など〕約2割)の聴講者は,松村先生の専門的で興味深いお話に聞き入っておられました。
 また,講演会後の懇親会では,直接講師の先生に質問をする機会が設けられ,非常に有意義な時間となりました。


このページのトップへ