キャンパスレポート

ここでは,福山市立大学内の四季折々のイベントやキャンパス内の様子などを,随時ご紹介していきます。

キャンパスレポート

6月18日:第4回福山発達支援セミナーを開催しました。

20160618

 6月18日(土)に本学中講義室Aにおいて,第4回福山発達支援セミナーを開催しました。
 「子どもの社会的な心の発達」をテーマに,神戸大学発達科学部/大学院人間発達環境学研究科 准教授の林 創 先生を講師にお招きして,幼児期から児童期を中心に社会的な心の発達をうそと欺きの発達や道徳性などの研究をもとに,映像を交えながら講演していだきました。約120人(教育関係 約8割,福祉関係 約1割,その他〔保育関係・医療関係など〕約1割)の聴講者は,林先生の興味深いお話に聞き入っておられました。
 また,講演会後の懇親会では,直接講師の先生に質問をする機会が設けられ,非常に有意義な時間となりました。

6月18日:公開講座・知の実践①「巨大地震の巣 南海トラフを解剖する」が開催されました。

20160620

6月18日、東京海洋大学特任教授木村学先生による公開講座・知の実践①「巨大地震の巣 南海トラフを解剖する」が開催されました。南海トラフは今世紀の巨大地震と津波発生が確実視されています。その南海トラフの地下深部に及び実像をこれまで実施された地震探査、観測、そして世界で最も深くまで掘れる地球深部探査船「ちきゅう」による掘削の結果から、丁寧にお話いただきました。

6月7日:設計製図Ⅲの授業でプレゼンテーションが行われました

20160617
20160617  都市経営学部3・4年生対象の建築士科目、「設計製図Ⅲ」(前田圭介先生)では、空間的課題や特質を読み取る基礎的能力と、プログラムの課題や特質を踏まえた提案を行う能力を養います。具体的には、保育園を設計し、建築設計図面を作成します。
 今回の課題は「新たな公共性をもつ保育園」です。地域と繋がり、子どもたちが生き生きと学ぶために必要な環境とはどのようなものか、都市や社会の中での保育園のあり方を考えながら、各自が設計に取り組みました。
 授業最終日であるこの日、ゲストクリティークとして第一線で活躍される建築家の方々にお越しいただき、学生は模型と図面を用いたプレゼンテーションを行いました。「感じる保育園」「すこやかに育つ保育園」「広場のある保育園」「サイクルショップを併設した保育園」「花屋のある保育園」など、学生たちの自由なアイディアがたっぷり詰まった保育園のプランが並び、各々がその夢のあるプランを堂々と披露しました。
 先生方からは「プランはすごく面白い。でも、もっとその魅力を伝えられるようなドローイングを描けばいいのに」「自分のこの絵でワクワクできる?」「模型を美しく作るのは、相手へのマナーであり、伝えたいことを伝えるための手段でもあるの」など厳しい講評もたくさんいただきましたが、これは建築士を目指す学生たちへの激励なのです。

6月8日:都市経営学部の学生が府中市役所でまちづくり提案を行いました!

20160608
20160608  6月8日(水)に都市経営学部3年生を対象とした「まちづくり協働実践演習」(渡邉一成教授・太田尚孝准教授)の最終発表会が、府中市役所にて開催されました。
 参加学生は、今年度の演習テーマである「地方中小都市の協働型まちづくりを考える~学生による地方創生提案~」に関係して、交通・観光・居住・産業の4つの視点から演習の締めくくりとしてまちづくり提案を発表しました。大部分の学生はこの演習以前に府中市に訪問した経験はない中で、質的・量的データの整理やグループ単位での自発的なフィールドワークを経て、最終発表会に挑みました。
 各班の発表内容に対しては、府中市職員から専門的視点や実務経験からの鋭い指摘がある一方で、学生ならではの大胆な提案や調査の充実化への期待の声があがりました。
 なお、最終発表会では参加者全員による投票により最優秀賞「居住①グループ:ゆる~く集まれる商店街へ」が選ばれ、府中市の皆さんから記念品の贈呈がありました。

6月6日:「スターハウス」現地説明会が開催されました。

20160607
20160607 6月6日(月)午前10時から、伊勢丘団地内の「スターハウス」で、リノベーション研究会による現地説明会が開催されました。
 現地説明会では、本学の学生と地元の不動産会社や設計事務所などが、工事スケジュールや工程についての打ち合わせを行いました。
 その他、現地では一般向けのパネル展示や、伊勢丘学区内の街並みを知るためのフィールドワークなどを実施しました。スターハウスのシェアハウスは本年9月末の完成予定です。