キャンパスレポート

ここでは,福山市立大学内の四季折々のイベントやキャンパス内の様子などを,随時ご紹介していきます。

キャンパスレポート

7月16日:公開講座・知の実践シリーズ2「源平合戦と瀬戸内海」が開催されました。

20160719

 7月16日(土),立命館大学文学部教授美川圭先生による公開講座・知の実践シリーズ2「源平合戦と瀬戸内海」が開催されました。
 瀬戸内海で繰り広げられた源氏と平家による一の谷の合戦,屋島の合戦,壇ノ浦の合戦。その模様を記した「平家物語」,「吾妻鏡」,「玉葉」などの内容は,筆者により趣きが全く違っていたり,フィクションであったりしている。また,源頼朝は急いで平家を滅ぼしたくはなく,三種の神器を取り戻し,安徳天皇を生きたまま確保したかったなど見解を述べられていました。

OMEP(世界幼児教育・保育機構)のフランス代表・カナダ代表がフランス語Ⅰ授業に参加

20160719
20160719

 7月12日、福山市立大学を訪れているOMEP(世界幼児教育・保育機構)フランス委員会代表Danièle Perruchonさん・カナダ委員会代表Christiane Bourdages Simpsonさんらが、本学のフランス語Ⅰ(担当:大庭三枝准教授、1限)授業に参加し、履修している学生たちとディスカッションを行いました。
 学生たちは4月からフランス語を習い始めて3か月ほど、写真や地図などあらゆるものを駆使して、コミュニケーションを図ろうと一生懸命努力していました。
 ネイティヴの方をお迎えし、生のフランス語会話の機会を得て、学生たちは「自分のフランス語が通じた時は最高に嬉しかった」「相手の言っていることから会話が発展できるようになりたい」「もっと勉強して詳しい話ができるようになりたい」と学習意欲が一層高まっています。
 この方たちは、他にも「保育表現研究特論」(3・4限)、「二上りおどり」(5限)の授業にも参加し、学生たちはフランス語圏の人々と交流する中で、言葉が十分に通じなくてもあきらめず、理解しよう・伝えようとする気持ちが異文化交流で何より大切なのだと学ぶことができました。

OMEP(世界幼児教育・保育機構)のカナダ代表・フランス代表が表敬訪問

20160719

 OMEPとは、Organisation Mondiale Pour l'Éducation Préscolaire(仏語)の略称で、「世界幼児教育・保育機構」と訳される国際機関です。
 第2次世界大戦直後、未だ戦火の消えないヨーロッパで、幼児教育にたずさわっている人々が、国境を越えて子ども達のために連帯することを目的に創設されました。現在では、世界66か国が加盟し、2016年7月にはソウルで第68回世界大会が開催されました。
 本学からは教育学部の大庭三枝准教授(OMEP日本委員会)が参加し、研究発表(ポスター)を行った他、シンポジウムにて「日本の就学前教育と接続期」についてフランス語で報告しました。
 この大会の後、7月11日に大庭准教授とともにシンポジウムに登壇したOMEPフランス委員会代表Danièle Perruchonさんおよびカナダ委員会代表Christiane Bourdages Simpsonさんらが本学を表敬訪問し、稲垣学長と幼児教育・初等教育および教員養成についての意見交換を行いました。

7月15日:学生団体連合会役員7名が学長室を訪問しました。

20160709

 学生団体連合会が結成されて5年目。今期の会長を務める学生をはじめ役員7名が,連合会執行部を代表して学長室を訪問しました。 今年7月現在の設立認可団体数は,47サークルとなり,その活動内容は他大学との交流など,年々多彩で充実した活動が行われています。 学長からは地域におけるサークル活動への期待とともに,支援の充実や激励のメッセージが伝えられました。

7月9日:公開講座「国際協力の現場から学んだ『支援しない支援』」が開催されました。

20160709

 7月9日(土),岐阜県の特定非営利活動法人「ムラのミライ」の原康子さんによる公開講座「国際協力の現場から学んだ『支援しない支援』」が開催されました。
 講師の原さんは,インドや東アフリカなどで実践した支援活動の中で,支援する側,支援される側それぞれの思い込みや本音と建前など,数々の失敗談から学んだ支援の在り方について,ユーモアを交えながらお話しされました。
 その中で,「1対1の対話」を基本としたコミュニケーションが大事であり,一人ひとりの現実を知り,課題は何か,何をしたらよいか気づいてもらうように会話を進めていくことが,次のステップにつながっていくと語っておられました。