教育支援センター

ここでは教育支援センターからのメッセージを掲載しています。
どうぞお楽しみに!

教育支援センターだより (2019年3月号)

「この一年を振り返って」

 学校教育の始まりに関わっていた私が,ご縁があって学校教育の終わりに関わらせていただくようになりました。少々戸惑いながらのスタートでしたが,人として向き合うことは年齢には関係ないと気付きました。自分自身が実践の根拠となるものを学び直す機会となったのもありがたいことでした。そして,皆さんがどんどんいろんなことを経験していきながら,変わっていく姿を素敵だなぁと思いながらの一年でした。また,学生の皆さんの真剣に取り組む姿に励まされながら,周りの方々に支えていただきながらの一年でもありました。新しい出会いに"ありがとう!"の気持ちでいっぱいです。

 センターのドアから入って来たときの少し恥ずかしそうな顔,不安そうな顔,嬉しそうな顔,充実感あふれる顔など様々な表情から受け取ることができる無限の可能性はとてもまぶしく,これからの未来を生きていく頼もしい力を感じます。楽しいことばかりではないと思いますが,すべての経験は無駄ではないと信じて,かけがえのない貴重な時間を大事に過ごして欲しいと思います。

 いつも応援していますので,いつでもセンターに寄ってみてくださいね。

                                                                        
教育支援センター・特任教員  伊達 ますみ

「やりたいことを見つけて 挑戦を」

 学生の皆さんの一年が終わろうとしています。4年生はあと1月すると、いよいよ新しい世界へ旅立ちです。私も教育支援センター特任教員として、1年が過ぎようとしています。昨年の今頃は受験勉強に必死でいたことを思うと、「今が幸せ」と言う1年生。実地体験のカルテに書く内容がどんどん膨らんでくる2年生。実習を終えると顔が引き締まり、どんな社会人になろうかと模索し始め、一皮むける3年生。 貫禄があり輝いて見える4年生。就職が決まって、4学期も地道に地道に実地体験を続けている4年生のカルテには、学びがびっしり書かれています。

 いよいよ教壇に立つんだという気概にあふれています。残り少ない学生生活で実地体験から多くの先生方の実践を見ておきたいという意欲も感じました。こうやって、4年間かけて、学生が自分の人生を決めていくんだと、その姿に初めて出会えて感動の日々でした。頼もしい社会人になる基盤づくりした4年間だったことを確信しました。本当に素直で、一生懸命に活動する学生の皆さん、4年間、たくさんの子どもと出会い、いろいろな人と接し、しっかり学び、仲間とたっぷり語り、思い切り遊び、旅やバイト等、自己決定して、やりたいことを見つけ、やりきり、人としての自分の財産を身に付けてほしいと思います。自分に責任と自信をもって挑戦してください。これからも支援センターを訪ねてください。いつでも4人は待っています。

教育支援センター・特任教員  廣田 純子






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