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教員の養成の状況についての情報の公表/情報公開

教員の養成の状況についての情報の公表

教育職員免許法施行規則第22条の6に基づき,教員の養成についての情報を,次のとおり公表します。

■教員の養成の目標及び当該目標を達成するための計画

◇教育学部児童教育学科(平成23年4月設置)における教員の養成

 教育コースと保育コースの2つのコースを設け,幅広い教養と豊かな人間性を備え,地域の未来を担う子どもの乳児期から児童期までの成長・発達を総合的に捉え,一人ひとりの子どもを尊重した指導・支援ができる実践的指導力をもった教育者を育成する。

 具体的には,

① 変化する子育て環境について多元的な視点から探究し,自ら考え,判断し,表現・行動できる豊富な知識と豊かな人間性を培う。  

② 子どもの成長や教育に関する諸科学について理解し,子どもの発達や障害を総合的に捉え,指導・支援方法を自ら探求し創造できる専門性を培う。

③ 自然と社会の共生について理解し,人間形成の多様性を認め,一人ひとりの子どもを尊重した発達支援・教育支援ができる実践的指導力を培う。

取得できる教員免許状

教育コース

小学校教諭1種免許状

幼稚園教諭1種免許状又は特別支援学校教諭1種免許状

保育コース

幼稚園教諭1種免許状

 

◇教育学研究科児童教育学専攻【修士課程】(平成27年4月設置)における教員の養成

子どもの成長や発達についての高度な専門的知識や探究力,教育・保育活動についての高い実践を生み出す研究力を備え,高度専門職業人として教育・保育の現場で指導的な役割を担える教育者・保育者を育成する。具体的には,次のような資質能力を備えた教育者・保育者の育成をめざす。

① 保幼小の繋がりの中で,子どもの成長と発達の課題に的確に対処できる研究に裏付けられた実践的な探究力と探究的な実践力

② 日常行動と学習行動の繋がりについての視点から,発達科学や教育学の最新の知見に立って子どもの学びの向上を導ける高い学習指導力

③ 特別な支援を必要とする子どもの成長や発達に関する科学的な知見を持ち,適応等についての課題に的確に対処できる専門的スキルと高いカウンセリング能力

④ 教育・保育の歴史や制度への深い理解に立って指導上の問題や学校・保育所等における困難に適切に対処できる高いマネージメント能力

取得できる教員免許状

幼稚園教諭専修免許状

小学校教諭専修免許状

 

■教員養成に係る組織及び教員の数,各教員が有する学位及び業績並びに各教員が担当する授業科目

○教員養成に係る組織及び教員数(平成28年5月1日現在)

教員養成に係る組織

免許状の種類

教員数(課程認定専任)

教科に関する科目

教職に関する科目

教育学部

児童教育学科

幼稚園教諭1種免許状

5人

12人

小学校教諭1種免許状

6人

10人

教員養成に係る組織

免許状の種類

教員数(課程認定専任)

特別支援教育に関する科目

教育学部

児童教育学科

特別支援学校教諭1種免許状

5人

教員養成に係る組織

免許状の種類

教員数(課程認定専任)

教科又は教職に関する科目

教育学研究科

児童教育学専攻

幼稚園教諭専修免許状

8人

小学校教諭専修免許状

5人

○各教員が有する学位及び業績(教育学部「教員紹介」のページへ

○各教員が担当する授業科目(教職課程授業科目一覧.pdf

■教員の養成に係る授業科目,授業科目ごとの授業の方法及び内容並びに年間の授業計画に関すること

○教員の養成に係る授業科目(教職課程授業科目一覧.pdf

○授業科目ごとの授業の方法及び内容並びに年間の授業計画に関すること(「シラバス」のページへ

■卒業者の教員免許状の取得の状況

2015年度(平成27年度)卒業者(2016年(平成28年)5月1日現在)
2014年度(平成26年度)卒業者(2015年(平成27年)5月1日現在)

■卒業者の教員への就職の状況

2015年度(平成27年度)卒業者(2016年(平成28年)5月1日現在)
2014年度(平成26年度)卒業者(2015年(平成27年)5月1日現在)

■教員の養成に係る教育の質の向上に係る取組

 教員が自ら行う授業の内容や方法を絶えず見直しながら教育指導の質の維持・向上に努めることを目的に,大学にFD委員会を設置して組織的なFD活動に取組んでいる。具体的には,履修登録者が6人以上の全ての授業について学生による授業評価を実施するとともに,特定のテーマを設定して授業改善の体験報告や事例研究等を内容とするワークショップ,シンポジウム,講演会等を開催して教員の養成に係る教育の質の向上に取り組んでいる。

以 上