都市経営学部

教員紹介/藤森 かよこ

藤森 かよこ (ふじもり かよこ)

藤森 かよこ
  • 【職位】
    都市経営学部 都市経営学科 教授
  • 【学位】
    文学修士
  • 【専門】
    アメリカ文化論
  • (研究テーマ)
    アイン・ランド,リバータリアニズム,保守主義
  • 地域貢献活動情報
    地域貢献活動情報はこちらから

Message

あなたの人生の責任者は,あなた自身です。他人じゃありません。家族でも友人でも国でも世界でもありません,大学を徹底的に有効活用しましょう。基礎的な思考力や語学力や論述力を養成しましょう。あなた自身が充実して幸福で有能でなければ,社会貢献などできません。まずは,自分自身の向上です!

担当授業科目

アメリカ文化論

音楽や映画やファッションのみならず,アメリカ合衆国の文化生産物はおびただしく日本に流通している。合衆国は日本人にとって,もっとも親しみを感じる外国のひとつであるが,一方では,反アメリカ的感情や言論も,またおびただしく日本にある。本講義では,日本人が知っているつもりで知らないアメリカ合衆国の文化を理解するために,「銃問題」と「清貧という美徳の不在」と「結社」と「差別と多文化主義」の四つの様相から考察する。同時に,日本人のアメリカ合衆国に対する理解の程度と姿勢を検討し,アメリカ文化から日本人が学べることを確認する。

総合英語I

英語コミュニケーションの基礎となる語彙力,文法力の徹底習得を行う。英語学習ソフト『ALC NetAcademy 2』を主教材とするパソコンを用いた学習スタイルによって,語彙,文法の継続学習と定着を目ざす。英語教員と英語学習アドバイザーの指導のもと,週2回の授業とともに,受講生が各自の英語の能力に応じて,段階的に自学自習を行うよう指導する。「総合英語I」における語彙学習(PowerWordsコース)の到達目標をレベル3とし,文法学習(英文法コース)は,レベル1とする。

総合英語II

英語コミュニケーションの基礎となる語彙力,文法力の徹底習得を行う。英語学習ソフト『ALC NetAcademy 2』を主教材とするパソコンを用いた学習スタイルによって,語彙,文法の継続学習と定着を目ざす。英語教員と英語学習アドバイザーの指導のもと,週2回の授業とともに,受講生が各自の英語の能力に応じて,段階的に自学自習を行うよう指導する。「総合英語II」における語彙学習(PowerWordsコース)の到達目標をレベル4とし,文法学習(英文法コース)は,レベル2とする。

総合英語III

I・II期で習得した語彙,文法力を土台に,リーディング,リスニング能力の向上を目ざす。英語学習ソフト『ALC NetAcademy 2』を主教材とするパソコンを用いた学習スタイルによって,様々なリスニング,リーディング演習を繰り返し行う。英語教員と英語学習アドバイザーの指導のもと,週2回の授業とともに,受講生が各自の英語の能力に応じて,段階的に自学自習を行うよう指導する。「総合英語III」におけるリスニング,リーディング学習(スーパースタンダードコース)の到達目標をレベル2とする。

総合英語IV

I・II期で習得した語彙,文法力を土台に,リーディング,リスニング能力の向上を目ざす。英語学習ソフト『ALC NetAcademy 2』を主教材とするパソコンを用いた学習スタイルによって,様々なリスニング,リーディング演習を繰り返し行う。TOEICテストやビジネスシーンで求められるスキルにも対応。英語教員と英語学習アドバイザーの指導のもと,週2回の授業とともに,受講生が各自の英語の能力に応じて,段階的に自学自習を行うよう指導する。「総合英語IV」におけるリスニング,リーディング学習(スーパースタンダードコース)の到達目標をレベル4とする。
学期末にTOEIC-IPテストで1年間の英語力の伸張を測定する。

ビジネス英語I

日常英会話からビジネスシーンまで,幅広い範囲における英語の実践的な運用能力の習得を目ざす。講義はリスニング強化(前半)とリーディング強化(後半)で構成し,リスニングでは,慣用的表現や短い会話文の聞き取り等を行い,リーディングでは文法やビジネス文書の読解を行う。教員と英語学習アドバイザーによる週1回の講義と,英語学習ソフト『ALC NetAcademy 2』を用いたパソコンでの自学自習による語彙力の強化を同時に進め,到達目標はTOEIC試験の470点を超える程度とする。

ビジネス英語II

日常英会話からビジネスシーンまで,幅広い範囲における英語の実践的な運用能力の習得を目ざす。講義はリスニング強化(前半)とリーディング強化(後半)で構成し,リスニングでは,紛らわしい音の聞き分けや会話の概要と詳細をつかむ練習等を行い,リーディングでは重要な文法や目的に応じたリーディング法等を習得する。教員と英語学習アドバイザーによる的確な自己学習指導を受けながら,英語学習ソフト『ALC NetAcademy 2』を用いたパソコンでの自学自習による文法力の強化を進め,到達目標はTOEIC試験の600点程度とする。

ビジネス英語III

日常英会話からビジネスシーンまで,幅広い範囲における英語の実践的な運用能力の底上げを図る。講義はリスニング強化(前半)とリーディング強化(後半)で構成し,リスニングでは,自然な応答練習や状況別の説明文の理解等を目ざし,リーディングでは重要な文法やビジネス文書の読解を行う。毎回の小テストや復習テストとともに,英語学習ソフト『ALC NetAcademy 2』を用いたパソコンでの自学自習により,リスニング力,リーディング力の増強を図り,到達目標はTOEIC試験の600点程度とする。

略歴

昭和50年3月 南山大学 文学部英語学英米文学 卒業
昭和55年3月 南山大学大学院文学研究科 修士課程
アメリカ文学専攻 修了(文学修士)
昭和60年3月 南山大学大学院文学研究科 博士課程
アメリカ文学専攻 満期退学
平成12年9月 ニューヨーク市立大学大学院 「女性と社会研究所」客員研究員
昭和61年4月 岐阜市立女子短期大学 共通学科 専任講師
昭和63年4月 金城学院大学短期大学部 文科英文専攻 専任講師
平成8年4月 桃山学院大学 文学部英語英米文学科 助教授
平成10年4月 桃山学院大学 文学部英語英米文学科 教授
平成20年4月 桃山学院大学 国際教養学部 ヨーロッパ・アメリカ文化研究専修 教授

主な著書・論文等

【単著】

  • 『リバタリアニズム読本』
    (森村進編著,勁草書房,2005年,共著)
  • 『権力と暴力』
    (古矢旬,山田史郎編著,ミネルヴァ書房,2007年,共著)
  • 『悪魔の用語辞典』
    (副島隆彦編著,KKベストセラーズ,2009年,共著)
  • 『越境するジェンダー研究』
    (財団法人東海ジェンダー研究所,明石書店,2010年,共著)
  • 『クイア批評』
    (世織書房,2005年,編著)

【翻訳】

  • アイン・ランド『水源』
    (ビジネス社,2004年)
  • アイン・ランド『利己主義という気概』
    (ビジネス社,2008年)

【その他】