福山市立大学
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学部・大学院

Undergraduate and Graduate school

教員紹介

小野 方資

教育制度論と特別活動論の授業を担当します。いずれも,教育実践と密接に関連しています。

ただし同時に,これらを深めていくには,さまざまな学問への広い知識も求められます。教育実践に興味がある学生とも,さまざまな研究に関心がある学生とも,いろんな実践に取り組み,たくさん議論をし,いっぱい本を読んでいく。 こんなふうに,大学では過ごしたいと思います。こうしてエネルギーを蓄えて,大学での授業に臨もうと思っています。

名前 小野 方資(おの まさよし) 担当授業
  • 教育制度論
  • 特別活動論
  • 教育制度特論
職位 教育学部 児童教育学科 准教授
学位 修士(教育学)
専門分野 教育制度論,教育史

担当授業

教育制度論

 教育は,人間の成長・発達を保障するため運営される社会的な取り組みである。これは日本国憲法や教育基本法,学校教育法などといった多数の法規や教育制度を通じて具体化されている。法規や制度は,いわば教育の現場を下支えする役割を負っている。この観点に基づき,授業では,教育の具体的な運営に教育制度や法がどうかかわっているかを講義する。

特別活動論

 この授業の目的は,特別活動の目標や内容を,具体的な実践を参照しながら解説することである。そしてこれが学校教育の中で,子どもの成長・発達で期待されている役割を考えることである。
特別活動は,学習指導要領にある「学校行事」や「学級活動」等の項目から分かるように,学校や学級等を単位とし,子ども同士の関係や教師と子どもの関係を通じた営みとして考えられている。これはなぜ・いつ学校教育の中に位置づけられたのか。まずこれについて,特別活動の経験を振り返り,学習指導要領を読んで考える。これを踏まえ,特別活動の実践や方法と意義,そしてあるべき姿について考える。

教育制度特論

 1980年代から現在まで,「教育改革」の必要がうたわれ,制度化されてきた。これら「教育改革」は,どういう社会的背景を受け,どのような人・機関・団体(アクター)が,どのようなことを目的に企図して,制度化されたのだろうか?
これを資・史料に基づいてつぶさに検討していくと,アクター間での対立や,綱引きがあった過程が垣間見られる。これらの教育をめぐる「政治」――社会的背景,アクターの抱いた目的,およびアクター間の対立と綱引きの過程――を視野に収めながら,「教育改革」が政策として形成されていく様子を,この授業では分析する。


※以下の項目は「研究者情報管理システム」よりご覧いただけます。

  • プロフィール
  • 研究テーマ
  • 共同・受託研究希望テーマ
  • 競争的資金等の研究課題
  • 著書
  • 論文
  • 研究発表
  • 受賞
  • 社会貢献活動
  • 所属学協会
  • 委員歴 など

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