Campus Report
2016年2月17日
「構成員の声を聴く」企画の一環として、大学院第1期生と学長との懇談会が開催されました。参加した学生のうち、半数以上が社会人学生。入学後の1年間の研究活動の経過や苦労ばなしとともに、修士論文の準備状況や学外での調査研究活動、また学会への参加状況等についても話し合われました。それぞれに課題を抱えながらも順調に大学院での研究活動が進展していることが確認され、学長からは2年目に向けての励ましの言葉が伝えられました。
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