Regional Cooperation / International Exchange / Research
国際交流ニュース
2025年11月14日

2025年10月24日、中国に事務所、拠点、同窓会組織を持つ日本の大学、研究所、政府系機関等をメンバーとする日中高等教育交流連絡会「希平会」の総会が中国・北京で開かれ、本学の佐藤利行理事長兼学長が会長に再任されました。
希平会は現在、国公私立大学など正会員41機関、オブザーバー14機関で構成され、日中間の教育・研究に関する情報交換を行っています。
総会には、佐藤理事長兼学長とともに、本学で国際交流を担当する劉郷英副学長と今井智春・総務課連携・図書館担当次長が参加し、各機関からの国際交流に関する取り組みの報告や情報交換を行いました。佐藤理事長兼学長は「今後迎える新たな局面において、希平会は大事な役割を果たすことになる。戦略をもって取り組みたい」と述べました。
今回の北京訪問では本学と国際交流協定を結ぶ首都師範大学も訪問。李海梁副学長らと会談し、中国古典文学に加えて就学前教育や情報工学部との連携などについて協議しました。
この後、同大学文学院主催の学術講演会が開かれ、佐藤理事長兼学長がライフワークとしてきた中国・西晋時代の陸雲詩をテーマに講演しました。参加した中国文学専攻の大学院生たちは、真摯な研究姿勢に大きな感動と激励を受けた様子でした。今後も両大学間での学術交流や学生交流が、一層進んでいくことが期待されます。

