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国際交流ニュース

広島県初!本学学生が、国際的なダンスコンペティション「WORLD OF DANCE SUMMIT」に日本代表チームとして出場しました!

2025年11月 4日

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 学生たちは、学業以外でもさまざまな活動で活躍しています。学生から渡米レポートが届いたので、紹介します。

執筆:都市経営学部1年 多田 歩未

 この度、私は2025717日〜21日に行われたWORLD OF DANCE SUMMIT Chanpionshipに出場してきました。これは、世界50都市から予選を勝ち抜いたダンスチームが集まり世界一を決める大会です。

 20243月に大阪で行われた日本予選から始まり、本当にたくさんの練習を重ね、挑戦しました。結果は奮わずFinalには残れませんでしたが、予選の点数で高得点をいただいたことや、世界各国から集まった世界レベルのダンスをこの目と肌で感じられたことは、今後のパフォーマンスにも生きると感じています。

 アメリカへは、16人のチームメンバーのみで渡りました。数人ずつ分かれて年下のメンバーと一緒に降り立ち、私よりも年下のメンバーも多かったため、入国審査の受け答えは代表して私が行いました。渡米期間で1番緊張したのはこの入国審査です。英語を聞き取り、滞在期間、理由、どこに行くのかを伝えました。内容は理解できましたがなんと返していいかが咄嗟には出ないまま質問と応答を繰り返し、ドキドキの審査が終わりました。

 ようやく抜けられる!というタイミングで、入国審査官の方が日本語で「ありがとうございました」と言われ、とてもビックリしました。同時に緊張しっぱなしだったため日本語が聞けてとても嬉しかったです。

 「入国できなかったらどうしよう」と緊張しながら臨んだこの入国審査を経験したこともあり、その後のロサンゼルスでの買い物などは緊張することもなく、不自由なく過ごすことができました。大会が終わったあと、英語でのダンスレッスンを1日中受ける機会もありましたが、なんとか聞き取りながら新たなダンスの技術を身に付けることができました。

 渡米期間を通して驚いたのは、英語がペラペラではなくても、聞き取りと最低限の語彙があれば何事もなく過ごせるということです。会話では、翻訳機能を一度も使いませんでした。授業で普段学んでいることがとても活き、簡単な英語ではあるものの自分の言葉で伝えることができたことは、自信になりました。

 私がアメリカで日本語を聞いて嬉しかったように、海外の方もきっと日本で英語を聞くと安心すると思います。初めての海外で、右も左もわからない状態でしたが、英語を学んでまた海外に渡り、もと豊かな会話ができるようになりたいと強く思いました。この経験を活かして、ダンスも語学も大学生活もこれまで以上に前向きに取り組んでいきたいと思います。

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