University General Information
国際交流センター
観光や事業所での雇用を通じて、我が国では社会の国際化が進んでいます。福山市でも外国人住民の人口は年々増加しており、私達は日々、多文化共生社会のなかで生活しています。では、多文化共生社会に求められる学生の力とは何でしょうか。コミュニケーションをとるうえで語学は、まず身につけてほしい大切な技術です。また、大学での学びや様々な経験を通じて「相手の文化を尊重し、相手の立場にたって考える力」を身につけることが、とても大切なことではないかと思われます。このような学生の成長を手助けすることは大学の大きな使命であり、2024年10月1日、国際交流に関する業務を更に充実させていくために、福山市立大学国際交流センターは設置されました。
本学には2025年現在、アジア、北米、ヨーロッパ10カ国に17大学の国際交流協定校があります。また、アラスカ大学フェアバンクス校で実施される授業「環境開発実習」など、長年にわたって実施している国際交流プログラムがあり、年間のべ数十名の学生が海を渡り学んでいます。このような海外で学生が学ぶプログラムを更に充実させることは、本センターの大きな役割のひとつです。
また、海外からの留学生の受け入れとそのサポートも、本センターの重要な役割です。少子高齢化が進む社会のなかで企業からは、日本語の能力と高度な専門性を持ちあわせた外国人の方の活躍が期待されています。こうした地域の企業の要請と、日本で働きたいという夢を持つ若者の期待に答えるため、本学で学ぶ留学生をサポートしていきます。
本センターでは、本学の学生が国境や言語の壁、文化の違いを超えて世界で活躍できるよう、また世界から福山へやってくる留学生が充実した学生生活を送り、日本で活躍できるよう、活動を充実させていきます。地域の皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
