福山市立大学
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福山市立大学 学長 田丸 敏高(たまる としたか)

 1916年に市制施行した福山市は当初人口約3万2千人でしたが,100年の歴史を経て人口は広島県第2位の人口47万人となり,多彩な産業により備後地域の中心を担う中核市として発展してきました。

 2011年福山市港町に開学した福山市立大学は,1学年定員100人の教育学部と150人の都市経営学部の2学部を有する公立大学です。この2学部は地域社会存続の必須の要素を表しています。地域社会は人と産業によって成り立っています。そのため,福山市立大学には,地域社会における子どもの発達と次世代育成に係る学問である児童教育学を教育研究する教育学部,産業の発展と環境と調和したまちづくりに係る学問である都市経営学を教育研究する都市経営学部という2つの学部が置かれています。2015年福山市立大学は大学院教育学研究科と都市経営学研究科を開設し,地域に根ざした学問のいっそうの深化を目指しています。

 福山市は瀬戸内海に面し,温暖な気候に恵まれたところですが,福山市立大学に学びと研究の場を提供してくれます。「キャンパスは街,学ぶのは未来」の標語の通り,学生は,学校や保育所,企業や市役所などを通じ市民にあたたかく迎えられ,地域社会の現実から積極的に学んでいます。

 福山市立大学のホームページをご覧いただくと本学の使命が掲げられています。

  1. 知の伝達(持続可能な地域社会の発展に寄与する人材を育成すること)
  2. 知の創造(地域社会と連携した実践的で学際的な学術研究を推進し,新しい学問を創出すること)
  3. 知の発信(地域の文化の向上に貢献するとともに,国際化時代に相応しい地域社会の実現に貢献すること)

 本学図書館の海際の席に座って本を読みながら,ふと目を窓の外に向けると内港が広がり,その先は瀬戸内海に繋がっています。本学にとって,ここは象徴的な場所です。書物が「知の伝達」を,海が「知の発信」を,大学という場がその2つを仲介し「知の創造」を表しているように思えてきます。

プロフィール

1953年(昭和28年)東京に生まれる
東京大学大学院教育学研究科 第1種博士課程単位取得後満期退学
専門は,発達心理学

略歴

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