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福山市大学設置基本構想について/開学に向けた取組

学識経験者等で構成した「大学設置基本構想検討委員会」において,四年制大学の構想について審議を願い,2007年(平成19年)10月に答申を戴きました。
この答申に基づいて検討し,2007年(平成19年)12月にまとめたのが四年制大学の基本構想です。

基本構想制定にあたって

福山市立女子短期大学は,1974年(昭和49年)の開学から33年余りが経過する中で,魅力ある大学づくりのため様々な改革に取り組んできましたが,18歳人口の減少や女子の四年制大学志向が高まるなどの影響により,学生の確保が難しくなっています。今後,短期大学を取り巻く環境はますます厳しくなることが予測され,将来的な短期大学の運営が危ぶまれる状況にあり,抜本的な対策が必要となっています。

こうした中,2004年(平成16年)7月,学外の有識者で構成する「福山市立女子短期大学外部評価委員会」がまとめた短期大学に対する総合的な外部評価において,「四年制大学化,現状維持,廃校」について早急な検討が必要であるという提言をいただきました。これを受けて,地域ニーズや他都市の状況などを調査するとともに具体的な諸課題について検討を重ね,「本市の更なる発展のため地域の総合力を高めることが求められる中,新たに四年制大学を設置することは,持続可能な地域社会の構築に寄与できる人材の育成や地域産業振興への貢献などが期待され,本市の将来にとって大きな意義がある。」と判断しました。

また,2007年(平成19年)5月,市立大学の基本構想について意見を求めるため,学識経験者や有識者で構成する「大学設置基本構想検討委員会」を設置し,基本構想について諮問しました。委員会では,めざすべき市立大学像,学部・学科の構成や教育研究体制などについて審議が行われ,本年10月に答申をいただきました。この答申を踏まえて,特色があり充実した教育内容により地域社会で活躍できる人材を育成するとともに,地域に密着し地域の発展に貢献できる市立大学の基本構想として本市の考え方をまとめたものであります。

今後,この考え方に基づき,市民の皆様や地域のニーズに応えられる四年制大学を設置して参る考えでありますので,一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

2007年(平成19年)12月
福山市長  羽田 皓

目次

  1. 大学設置の意義
    1. 福山市立女子短期大学の現状
    2. 四年制大学を設置する意義
       
  2. 四年制大学の概要
    1. 大学の基本的な理念
    2. 学部・学科の構成と入学定員
       
  3. 教育研究体制
    1. 教育学部
      1. 教育目標
      2. 学部の特色
      3. 教育課程
      4. 免許・資格
    2. 現代教養学部
      1. 教育目標
      2. 学部の特色
      3. 教育課程
    3. 教員組織
    4. 入学者の選抜方法
    5. 施設整備
       
 
  1. 大学開放及び地域貢献
    1. 開かれた大学
    2. 地域との連携や貢献
       
  2. 開学の時期
     
  3. 大学院の設置
     
  4. 独立行政法人化
 

PDFファイル福山市大学設置基本構想 (PDFファイル・377KB)