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お知らせ

2024年9月11日

公立大学図書館職員の研修会を行いました

2024年(令和6年)93日(火)、令和6年度公立大学協会図書館協議会中国四国地区協議会が主催する職員研修会を行いました。この研修会は、本学附属図書館が公立大学協会図書館協議会中国四国地区協議会の会長館であることから、本学小松安弘記念館で開催したものです。

講師には、近代出版研究所所長・慶應義塾大学非常勤講師の小林昌樹先生をお迎えし、「大学図書館におけるレファレンスサービス」というテーマで講演をいただき、中国四国地方にある公立大学の図書館から11大学・21人が参加しました。

講演の第一部では、レファレンスサービスにおけるこれまでの経緯や構造、レファレンスサービスの技法やインターネットの情報源を中心とした汎用ツールについて、実例を挙げながらご説明いただきました。また第二部では、最近の重要な汎用ツールの説明や事前質問に対するご回答をいただきました。

小林先生は国立国会図書館の人文総合情報室でレファレンスサービスを担当されていた多くのご経験から、具体的な事例に即した予備知識の収集方法や、求めに応じた司書としての提案方法など、実践的で即実務に活かせる内容を分かりやすくお話ししてくださいました。

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参加者からは「レファレンスの枠組みから、具体的なツールの説明まであり、大変わかりやすかった。」「レファレンスの歴史も絡めて興味深いお話が多く時間があっという間でした。どんなデータベースがあるのかを知ることが重要だと思いました。また『よけいなことをしないとスキルがつかない』というお言葉が印象的でした。」等の感想がありました。

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研修後は、9月から供用を開始した、会場の小松安弘記念館の施設見学を行いました。

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参加者からは「学生だけでなく、地域の方のことも考えて設計されており、福山市および市内企業との繋がりが感じられました。」「大学施設と公共施設とがうまく融合されていることがよく分かりました。」等の感想がありました。

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ご講演くださいました小林昌樹先生、ご参加いただきました各加盟館の図書館職員のみなさま、ありがとうございました。

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