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お知らせ 2025年5月 7日
教育学部・教育学研究科の教員が執筆した書籍『子どもからはじまる保育・教育―地域に根ざした児童教育学―』(大学教育出版, 2025)が出版されました。
人類の歴史において、太古の昔から、社会的な営みである子育ち・子育てが、脈々と続いてきている。この営みは、社会や自然が変化する中で、また近代以降は学校や保育機関等が設けられる中で、かたちを変えながら受け継がれてきている。そして、これからも続いていく。(本書 刊行にあたってより)
本書は、児童教育学を学びはじめる教育学部生の「児童教育学概論」の教科書として執筆されました。本書の第Ⅰ部では、子どもが生まれる前の妊娠期からはじまり、乳幼児期や幼保小接続期、小学校期、保育者や教育者として子どもに携わる時期などに分類して章としました。また、第Ⅱ部では、福山市立大学大学院教育学研究科の修士論文でこれまでに採用された「研究の方法」をいくつか抽出して紹介することで、児童教育学にかかわる「研究の方法」を提示しています。
【書籍内容】
『子どもからはじまる保育・教育-地域に根ざした児童教育学-』
「子どもからはじまる保育・教育」編集委員会 編
0~18歳までを射程にした未完成の「児童教育学」の幕が開ける。ともに地域に生きる、「子どもからはじまる」私たちの終わらない対話を描く。
出版社HPリンクはこちら(大学教育出版HP)(外部サイトに移動します)
表紙画像
『子どもからはじまる保育・教育―地域に根ざした児童教育学―』(大学教育出版, 2025)