都市経営学部

教員紹介/塚本 僚平

塚本 僚平 (つかもと りょうへい)

塚本 僚平
  • 【職位】
    都市経営学部 都市経営学科 講師
  • 【学位】
    博士(文学)
  • 【専門】
    地域産業論
  • (研究テーマ)
    地場産業産地の存立構造
  • 地域貢献活動情報
    地域貢献活動情報はこちらから

Message

高校までの勉強とは違い,大学で学ぶことには明確な答えが決まっていないものが少なくありません。また,身の回りのあらゆるものが学問の対象になってくると言っても過言ではありません。大学では,こうした学びの自由さや幅広さとともに,自ら考えることの楽しさ,面白さを知ってもらいたいと思います。

担当授業科目

地域産業論

今日,グローバル化をはじめとする様々な経済・社会的な変化とともに,地域産業をとりまく状況は厳しさを増しています。本授業では,そうした状況下における各種の地域産業の実態を知るとともに,今後の産業の維持・発展を図るうえで,どのような対応等が必要になるのかを考えていきます。

産業創生実践演習

 数人の教員と監査法人(コンサルタント担当)によるジョイント講座です。講義、グループワーク、外部ゲスト(地域企業)へのインタビュー、プレゼンテーションと、授業形式は変化に富みます。一方で、課外学習・自己学習が必要になるため、意欲的な学生の参加を望みます。

略歴

平成19年3月 岡山大学文学部 卒業
平成21年3月 岡山大学大学院社会文化科学研究科博士前期課程 修了
平成25年3月 岡山大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程 修了
平成25年4月 岡山大学大学院社会文化科学研究科 客員研究員
平成25年4月 九州産業大学商学部商学科 専任講師

主な著書・論文等

【論文】

  • 「香川県丸亀市におけるうちわ産地集団の構造変化」
    (『地域地理研究』13巻,2008年,単著)
  • 「地場産業産地における構造変化と産地維持要因―香川県東かがわ手袋産地を事例として―」
    (『人文地理』62巻4号,2010年,単著)
  • 「1990年代以降の地理学における地場産業研究の成果と課題」
    (『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』34号,2012年,単著)
  • 「地場産業の産地維持と産地ブランド化―愛媛県今治タオル産地を事例として―」
    (『経済地理学年報』59巻3号,2013年,単著)
  • 「「産業地域社会」論の再検討」
    (『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』36号,2013年,単著)
  • 「今治タオルのブランド化と産地維持」
    (『商経論叢』(九州産業大学)56巻2号,2015年,単著)
  • 「ネットワーク,コミュニティ,産業地域社会と地場産業研究―近年における集積研究の動向から―」
    (『商経論叢』(九州産業大学)57巻1号,2016年,単著)
  • 「地場産業産地における構造変化と産地維持―岡山県倉敷市児島地区におけるジーンズ生産を事例に―」
    (『商経論叢』(九州産業大学)57巻2号,2016年,単著)