都市経営学部

教員紹介/横山 真

横山 真 (よこやま まこと)

横山 真
  • 【職位】
    助教
  • 【学位】
    博士(工学)
  • 【専門】
    都市解析、都市気候、都市環境計画
  • (研究テーマ)
    実測調査や数値シミュレーションを用いた都市気候分析
    自然環境資源を活用した都市・地域づくりに関する研究
  • 地域貢献活動情報
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Message

 気候変動や人口減少による影響が深刻化していく将来において、都市社会を持続可能なものとしていくには、定量的なデータの分析や解析を通して私たちの身の回りの「環境」を知り、その場所の環境を都市・地域づくりの中で上手に活かしていくことが大事です。福山市・中国地方・瀬戸内地域発信で「環境と共生した持続可能な都市社会」を実現していく方法を一緒に考えていきましょう。

略歴

                
平成22年3月 山口県立山口高等学校 卒業
平成26年3月 広島大学工学部第四類(建設・環境系) 卒業
平成28年3月 広島大学大学院工学研究科建築学専攻 博士課程前期 修了
平成28年4月 日本学術振興会特別研究員DC1(所属研究機関:広島大学)
令和元年5月 広島大学大学院工学研究科建築学専攻 博士課程後期 修了

主な著書・論文等

【学術論文】

  • 『メソ気象モデルを活用した集約型都市構造下の都市気候に関する研究-神奈川県を対象としたシナリオ評価-』
    (都市計画論文集 49巻3号 pp.915-920,日本都市計画学会,2014年)
  • 『臨海部中高層市街地の街路における周辺物的特性が地上付近の気温分布に与える影響-横浜市みなとみらい21地区および関内地区を対象とした実測調査-』
    (都市計画論文集 50巻3号 pp.494-500,日本都市計画学会,2015年)
  • 『臨海部の中高層市街地における風通し改善モデルの提案』
    (都市計画論文集 51巻3号 pp.589-595,日本都市計画学会,2016年)
  • 『沿岸都市及びその周辺地域における夏季の気温分布形成要因に関する研究-神奈川県全域を対象とした夏季多点同時気温実測に基づく分析-』
    (都市計画論文集 51巻3号 pp.596-602,日本都市計画学会,2016年)
  • 『Making Climatic Zoning Maps in Yokohama -Comparison among Different Resolution Calculations-』
    (Journal of Heat Island Institute International Vol.12-2 pp.107-114, Heat Island Institute International, 2017)
  • 『広島市における夏季の気温・湿度分布推定および冷房負荷の分布特性に関する研究-メソ気象モデルWRFを用いた検討-』
    (都市計画論文集 52巻3号 pp.739-746,日本都市計画学会,2017年)
  • 『「潜在自然気候」の概念を用いた都市化の影響評価と海風効果マップ作成-神奈川県における都市高温化影響緩和型コンパクトシティの土地利用シナリオに関する研究その1-』
    (日本建築学会環境系論文集 82巻741号 pp.939-948,日本建築学会,2017年)
  • 『海風効果を活用した将来土地利用シナリオの提案と評価-神奈川県における都市高温化影響緩和型コンパクトシティの土地利用シナリオに関する研究その2-』
    (日本建築学会環境系論文集 83巻745号 pp.301-311,日本建築学会,2018年)
  • 『Sea Breeze Effect Mapping for Mitigating Summer Urban Warming -For Making Urban Environmental Climate Map of Yokohama and Its Surrounding Area-』
    (Urban Climate Vol.24 pp.529-550, Elsevier, 2018)
  • 『沿岸都市における夏季気温分布形成要因分析および都市気候ゾーニング手法に関する研究-谷戸地形を有する横浜市における都市環境気候図(クリマアトラス)作成を目的として-』
    (日本建築学会環境系論文集 83巻751号 pp.769-779,日本建築学会,2018年)
  • 『沿岸部の中高層市街地における街路の風・気温分布の分析および風通し改善モデルの検討-海風活用を目的とした風通し改善策の提案に向けて-』
    (都市計画論文集 53巻3号 pp.1305-1312,日本都市計画学会,2018年)

報告書

  • 『都市温暖化緩和のための都市環境デザインガイドラインの作成-MSSGモデルとクラスター分析を用いた横浜市の都市気候ゾーニング-』
    (Annual Report of the Earth Simulator April 2016 - March 2017 pp.117-121,国立研究開発法人海洋研究開発機構,2017年)
  • 『都市温暖化緩和のための都市環境デザインガイドラインの作成-MSSGによる谷戸市街地およびその周辺地区における熱環境分析-』
    (Annual Report of the Earth Simulator April 2017 - March 2018 pp.123-128,国立研究開発法人海洋研究開発機構,2018年)

科学研究費補助金

  • 『屋外熱環境設計のためのデザインランゲージを用いた都市高温化緩和手法の体系化』
    (2016~2018年度,特別研究員奨励費,課題番号:16J03661)

受賞

  • 『日本ヒートアイランド学会第10回全国大会 ベストポスター賞(アカデミックセッション)』
    (日本ヒートアイランド学会,2015年)
  • 『Academic Session Award 2016』
    (11th International Symposium on Architectural Interchange in Asia, 2016)
  • 『第11回若手研究交流会優秀賞』
    (日本計画行政学会・社会情報学会,2017年)

【所属学会】

  • 日本建築学会
  • 日本都市計画学会
  • 日本ヒートアイランド学会
  • 空気調和・衛生工学会
  • 日本地球惑星科学連合