キャンパスレポート

2016年08月

2016年度春季実用フランス語技能検定試験受験報告会が行われました。

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 8月2日(火)、6月19日に行われた2016年度春季実用フランス語技能検定試験の受験報告会が行われました。教育学部・都市経営学部から、4級・5級にのべ18人が受験し、全国平均をはるかに上回る高い合格率(89%)という結果を残しました。本学受験者の特長として、聞き取り試験における極めて高い得点率が挙げられます。授業等にフランス語圏の方々を招き、生のフランス語に触れる機会を確保すると同時に、担当教員と廊下で出会った時すかさずフランス語で挨拶を交わすなど、日常的な努力が実を結んだ結果と言えます。
 報告会には来年度の受験を考えている1年生も多く参加してくれました。先輩たちの体験談や激励を聞いて、次回の受験に向けてさらに学習意欲を高めていました。4月からコツコツと受験準備を積み上げその力を証明した皆さん、おめでとう!

8月9日:福山市・福山市立大学連携事業のキックオフイベントを開催しました!

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 8月9日(火)に福山市役所にてGIS(地理情報システム)の活用可能性の検討に関する福山市・福山市立大学連携事業「福山市の持続可能な発展に向けたまちづくり関連情報の体系化の検討」のキックオフイベントを開催しました。
 都市経営学部の渡邉一成教授【都市交通工学】、澤田結基准教授【自然地理学】、太田尚孝准教授【地域づくり計画学】のチームは、データに基づいた政策立案が求められる中で、福山市がGISをどのように活用し、より良いまちづくりを進めていくかを福山市の関係課と一緒に研究し、実践するプロジェクトを今後進めていきます。
 当日は、その第一弾として、岡辺重雄教授(都市経営学部副学部長)の挨拶の後、福山市(情報政策課・都市計画課・福祉総務課)からのGIS活用事例紹介、福山市立大学におけるGIS教育や研究成果の報告があり、事業推進のための市と大学との情報・意見交換が行われました。今年度の事業内容としては、市役所職員のGISへの理解を向上させるためのGIS体験講座の開催や、GISを活用した都市経営の先進事例調査などが計画されています。

8月9日(火)大学祭実行委員会代表5名が学長室を訪問しました。

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今年は11月12・13日の土日に,「港輝祭」と命名された大学祭が開催されます。これに備え,大学祭実行委員会が立ち上がり,1年生から4年生が揃っての大学祭の取り組みがいよいよ始まります。 このたび,実行委員会を代表して5名の学生が学長室を訪問。学長からは,開学6年目の大学祭に向け,さらなる熱い期待と激励の言葉が伝えられました。

8月6日:公開講座・知の実践シリーズ3「新しい交通政策『モビリティ・マネジメント』と福山市における取り組みの紹介」が開催されました。

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 8月6日(土),本学都市経営学部教授渡邉一成先生と福山都市圏交通円滑化総合計画推進委員会事務局による公開講座・知の実践シリーズ3「新しい交通政策『モビリティ・マネジメント』と福山市における取り組みの紹介」が開催されました。
 まず,渡邉先生がわが国や福山市の渋滞対策の現状と課題,そして,これまでも渋滞対策として,道路整備などハード面(供給側)での対策や,流入規制などソフト面(需要側)での対策を進めてきたが,一人ひとりが自発的に公共交通や徒歩・自転車なども利用してゆくというモビリティ・マネジメントの重要性について説明されました。
 続いて,福山市都市交通課職員からノーマイカーデーの試行や備後のCO2削減「ベスト運動」などモビリティ・マネジメントの具体的な取り組みと現状が紹介され,その後,聴講者からのまわローズの状況,バス路線廃止などの身近な質問に,福山都市圏交通円滑化総合計画推進委員会事務局(国土交通省福山河川国道事務所,広島県東部建設事務所,福山市都市交通課)のメンバーが答えられました。

8月6日(土)学内大講義室において「保護者向け就職説明会」を開催しました。

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卒業生の就職状況,在学生への就職支援スケジュール,卒業生および現4年生による就活体験報告の後,(株)リクルートキャリアの方による「保護者のための就職活動講座」(講演)を行いました。 保護者世代の就活事情と現在の違いをはじめ,社会で求められる人材や基礎力の重要性,また,就活中の学生にとって保護者の一言が与える影響などについてお話がありました。 最後に,保護者が,リクルートキャリアや学生に質問する姿があり,現在の就活事情を理解し,家族としてのサポートについて考えようとする姿勢も見受けられ,全体を通して保護者の方が深く関心を寄せていることが窺えました。

8月4日:産業創生実践演習でプレゼンテーションが行われました。

 
 都市経営学部3年生対象の選択科目「産業創成実践演習」の授業最終日に、2回目の企業分析プレゼンテーションが行われました。(1回目については7月7日付のキャンパスレポートをご覧ください。)
 今年度のこの科目では、地元企業に関する知識を深めることを目的としました。授業の後半で企業分析の対象にさせていただいたのは、福山に本社と主力工場がある日東製網さんです。学生たちは3つのグループに分かれ、社長さんのお話や他の役員さんへのインタビューなどをもとに、それぞれの視点で分析を進め、発表に向けて準備をしてきました。
 プレゼンテーションには、審査員として日東製網さん・監査法人トーマツさん、またゲストとして広島経済同友会福山支部さんや学内関係者にも来ていただきました。学生たちは、日東製網さんの無結節網は魚に傷がつきにくく丈夫で軽いことなどから50%のシェアを誇ること、農業や宇宙開発の分野にも積極的な製品開発をされていること、アジアや南米にも展開されていることなどについて、随所に工夫を凝らして説明しました。
 学生たちに感想を聞くと、「短期間でまとめるのに苦労した」、「すごく緊張したが、いい機会を頂いた」、「他グループとの差別化を図るためにプレゼンの仕方を工夫した」、「チームワークが強くなった」などの声が挙がりました。審査員やゲストの方々からは、「どのグループもそれぞれ特色があってよかった」、「福山には優秀な企業がたくさんある。福山の活性化に皆さんの力を貸してほしい」、「この企業は『何故』こういう選択をしたのか、ということを考えながら進める習慣をつけていくと、就活や今後の人生にも生きてくると思う」、「この地域に愛着を持ってここで学んだことを活かしていってほしい」など素晴らしい講評を頂きました。

8月4日:福山市長が港町キャンパスを訪問されました。

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8月4日(木)の午前中、FCUの設置者である福山市の羽田皓市長が、港町キャンパスを訪問されました。市長は、大学が開設されて6年目を迎えた各施設の様子や事務局の様子に加え、キャリアデザインセンターや教育支援センターの活動状況のほか、開学後の附属図書館の整備状況、さらには教員研究室や開設間もない大学院の院生研究室の様子を見たあと、夏休み前の学部授業2つを参観されました。

8月3日:設計製図Ⅰの授業でプレゼンテーションが行われました。

 
 「設計製図Ⅰ」(後藤亜貴先生)は、都市経営学部2年生が初めて学ぶ建築士科目です。この科目では、建築設計に必要な基礎知識と技術を習得し、オリジナリティーにあふれる建築物を生み出すための創造力を身に付けます。具体的には、戸建て住宅の設計を通して、図面や模型による表現を行い、説得力のあるプレゼンテーションまでの演習を行います。
 学生たちが取り組んだのは、「2階建て木造住宅」の設計です。周辺環境に調和し地区の景観を豊かにする住宅であること、地球環境に対する工夫があること、住人は夫婦と子ども(人数自由)であることなどの設定のもと、全てが初めての作業に苦労しながら、最終日のプレゼンテーションを目指して頑張ってきました。
 プレゼンテーションの日は、ゲストとして第一線で活躍される建築家の方々や、建築の仕事に就いた卒業生にも来ていただきました。「家族が集まる家」、「星を見る家」、「静と動の家」など、思い思いのテーマのもとに設計した住宅について、学生たちは熱を込めて発表しました。先生方からは、「みんなはまだ平面図先行で考えているようだけれども、自分の設定したテーマに沿うように、平面だけでなく外観や壁、床などの個別のものを組み立てて考えていかなくてはいけない。」「リビングに家族がとどまる、というキーワードを見つけたのはとてもよかったと思うけれど、とどまる、ということをどう進化させたのか、そこをもっと突き詰めて考えられればよかったかもしれないですね。」などと、いろいろなアドバイスを頂きました。