キャンパスレポート

2016年11月

11月30日:教職員対象 メンタルヘルス講習会を開催しました。

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 講師として,本学の衛生委員でもある福山市保健所長兼保健部長兼産業医の田中 知徳さんにご講演をしていただきました。
 講演では,メンタルヘルスに関する基礎知識や,ストレスへの対処方法,自分だけではなく同僚や部下の変化を見極めるポイントなどをお話しいただきました。
 今回の内容を踏まえながら,教職員一人ひとりが,良好な職場環境づくりに向け取り組んでまいります。

11月27日:「西日本インカレ2016」に参加しました。

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 都市経営学部 羽田ゼミ3年生は, 株式会社日経BPマーケティングが主催する「大学生のためのプレゼンテーション大会 西日本インカレ2016」(会場:大阪経済大学)に出場しました。今回は西日本の大学から79チームがこれまでに進めてきた研究成果についてプレゼンを行いました。羽田ゼミも4月からサブゼミ活動として,研究テーマの探索から始まり,自分たちで研究スケジュールを組み,研究調査を進めてきました。企業の方との交渉,自分たちでイベント企画,商品開発を行い,実施へとつなげてきました。その成果が「もし福山ローズファイターズがファン感謝デーをしたら~スポーツで地域活性化~」,「価値共創でもっと売れる!無色透明の飲料水の新しい飲み方」です。
 ゼミ生にとって今回の経験は大きな自信へとつながっていくと感じています。

11月26日:第6回福山発達支援セミナーを開催しました。

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  11月26日(土)に学びの館ローズコムにおいて,第6回福山発達支援セミナーを開催しました。
 「オランダの最新教育事情」をテーマに,在大阪・神戸オランダ王国総領事館 ローデリック・ウォルス総領事 を講師にお招きして,オランダの経済などの社会的背景と共に,障害者の社会における役割などについてもご講演いただきました。約40人(教育関係 約5割,福祉関係 約3割,その他 約2割)の聴講者は,総領事の貴重なお話に聞き入っておられました。
 講演後は,廣田福山市副市長表敬をしていただき,和やかにご歓談されました。

11月22日:ベトナムの公務員視察団が来訪されました。

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 ベトナムの幹部公務員10人の皆さんが,来訪されました。
 中庭で記念撮影のあと,奥山副学長による本学の概要説明,視察団の皆さんからの積極的な質問により本学への理解を深めていただきました。
 また,短時間の訪問のなかで,附属図書館及び情報処理演習室の施設見学もされました。

11月19日:公開講座・知の実践シリーズ5「絵本と紙芝居の作り方」が開催されました。

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 11月19日(土),イギリスを拠点に創作活動をされ,現在は日本で活躍されている,絵本作家でイラストレーターのきたむらさとしさんによる公開講座・知の実践シリーズ5「絵本と紙芝居の作り方」が開催されました。
 まず,これまで作られた作品の画像を見ながら,海外での活動や絵本の挿絵だけでなく文章も書かれた経緯などを話されました。
 次に,手作り紙芝居では,「これは何でしょうか?子どもたちには,すぐわかるんだけど・・・」など,参加者に語りかけるように説明され,絵をめくるごとに次はどのような情景になっていくのか物語の中に引きこまれていきました。また,子どもたちとのワークショップでは,真ん中に自分の顔が見えるように穴を開け,その周りに絵を描けば,おもしろい作品が出来るとのアドバイスをされました。
 質問タイムでは,絵本を作るポイントについて,頭の中で想像してから描く,音楽家の即興演奏のような気持ちで描く,できるだけ単純・簡潔に描くことが大事であり,空想して遊べればいいと語っておられました。

11月15日:都市経営学部の学生たちが企業を訪問しました。

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 都市経営学部 羽田ゼミ3年生は,業界・企業研究の一環として,大正10年に建築工事を発祥とする総合建築業として創業した株式会社荒木組に注目しました。今回は,従来の営業拠点とは異なり,「情報・知識」,「技術力」,「人的資源」が集結するプラットフォームとして,顧客に「最高に安心できるソリューション」を提供していく福山営業所・プレゼンテーションオフィスを訪問しました。まず企業理念,沿革等の企業概要の説明を受け,その後,差別化,ブランディングの観点から荒木組の取り組みについて教えていただきました。最後に「仕事とは?」,「社会人とは?」の観点から社会人としての心得,仕事の進め方,今後必要となる能力について,お話をしていただきました。
 参加したゼミ生からは,「ゼネコンについて考えるようになった」,「荒木組の差別化を知ることによって,今まで勉強してきたことを具体的に捉えられるようになった」,「就職活動に向けて新たに幅広い視野を得ることができた」等の感想があり,今回は大変貴重な訪問となりました。

11月12日(土),13日(日): 第6回『港輝祭』を開催しました!

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 11月12日(土),13日(日)の2日間,本学港町キャンパスで,第6回大学祭『港輝祭』が開催されました。 2日とも天気に恵まれ,中庭ステージでのイベント,サークル発表をはじめ,恒例のチャリティビンゴ大会,英語プレゼンテーション,成人の主張,ゴーカート他,たくさんの参加者で盛り上がりました。 また,芸人「ヒロシ」のライブでは,アリーナ満員の参加者で終始笑いで包まれました。 「ミス・ミスターコンテスト」では出場学生の特技が披露され,普段見られない一面で会場は大変盛り上がり,エンディングでは,学生たちの手作りキャンドルによる最後にふさわしい雰囲気作りも工夫されました。 今後も地域のみなさまと一緒に盛り上がる港輝祭にしていきたいと思います。 最後に,ご参加,ご協力いただいたみなさま,本当にありがとうございました。

11月11日:広島県が開催するコンテストに都市経営学部の学生が運営サポーターとして参加します。

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 広島県が博報堂ブランドデザインおよび博報堂イノベーションデザインと協力して開催する「若者ビジネスコンテスト2016 Business Creation! Hiroshima(通称『びっくり!広島』)に、都市経営学部の3年生2名(玉井ゼミ)が運営サポーターとして参加します。
 これは広島県では今年度初めてとなる、学生向けのビジネスプランコンテストで、高校生から大学院生までの学生なら誰でも気軽に参加できます。「もし、あなたが広島に会社を作るとしたら、全国や海外に向けてどんなビジネスをやりたいか」という大きな視点でプランを考えてもらうコンテストです。
 玉井ゼミからは、運営サポーターとして2人が参加するだけでなく、ゼミの学生さんたちもこのコンテストに応募する予定です。コンテストは11月20日(日)に広島で行われるキックオフセミナーからスタートします。もちろん、玉井ゼミ以外の学生さんの応募も大歓迎です。
 コンテストの詳細は「びっくり!広島」のホームページをご覧ください。(http://bc-hiroshima.com/

11月11日:福山市職員を対象に「GIS体験講座(入門編)」を開催しました。

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 11月11日(金)に福山市・福山市立大学連携事業の一環として都市経営学部 太田尚孝准教授による「GIS体験講座(入門編)」を開催し,当日は太田ゼミの学生4人がスタッフとしてサポートする中で,約30人の市職員が受講しました。
 太田准教授から,「今日の講座は,まず,GIS(地理情報システム)とはなにか,どういったことに利用できそうかを考えながら演習してください。」とのアドバイスを受け,地図による小地域分析(jSTAT MAP)の特徴,データ,機能の説明を受けました。
 次に,初心者にも理解しやすいように,市立大学から徒歩で15分圏内に男性と女性はどちらが多く暮らしているか,市内のコンビニの立地状況はどうなっているかなど,わかりやすい事例をGISを使って解いてみる中で仮説を立てたり,どんなことに応用が可能かを考察しました。
 後半の演習では,JR福山駅・JR倉敷駅から半径5㎞・10㎞圏内の事業所の状況からなにがわかるか,集計されたデータはあくまでも理論値であることなど,GISの特性を学びました。また,講座の振り返りでは,行政が利用するだけでなく,市民も利用しやすいように加工・提供(オープンデータ化)することの重要性を示唆されました。

11月3日:「ふくやま子どもフェスティバル2016」に参加しました。

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 晴天に恵まれた2016年11月3日(木・祝),教育学部保育コースの1年生全員が 「ふくやま子どもフェスティバル2016」に参加しました。「運動・身体表現活 動Ⅱ(応用)」で学習した様々なオリジナル表現教材を組み合わせた楽しい活動 に,たくさんの子どもたちが参加してくれました。
 学生たちは保育教材として活用されている「カッチンくん(=ペットボトルの 底を再利用したリサイクル楽器)」の工作体験ができるテントを運営し,乳児か ら中学生まで多くの子どもたちやご家族の方々と工作を通じてふれあいました。
 さらに,福山空襲で亡くなった母子がモデルの母子三人像横の「平和の広場」 では,平和教材としての大型紙芝居(午前:被爆アオギリを題材とした「そばに いるよ~いっしょにあるいていこう~」,午後:福山空襲を題材とした「母と子の八月八日」)を上演し,授業 で学習した本学オリジナル教材で平和の大切さを訴えました。
 参加者もともに行う平和のてあそ びや歌「母と子の八月八日」では,子どもたちだけでなくお母さん・お父さんも 一緒に動き,歌を口ずさんでくださる姿がたくさん見られました。そして,みんながもっと仲 良くなるため,「カッチンくん」を使ったリズムあそびで,会場が一体となって 盛り上がりました。
 今年も例年同様、午前・午後の部とも会場はたくさんの参加者であふれかえりました。参加学生たちは時折吹く強い風にも負けず、輝くような笑顔で来場してくれた子どもたちやご家族 と交流しました。福山空襲で亡くなった母子三人像のそばに,被爆アオギリ2世 が立っている福山市中央公園で開催される「子どもフェスティバル」だからこそ,た くさんの笑顔との出会いがかけがえのないものであること、子どもたちの笑顔を何より大切にしたいという思いを学生たちが実感する よい学習機会となっています。