キャンパスレポート

2016年02月

2月17日:福山ローターアクトクラブ主催の就職セミナーに参加しました。

20160120image001.jpg

本学のOB・OGはまだ1期生のみで、先輩に就活や仕事の話をフランクに聞かせていただく機会がなかなか得られません。そんな折、福山ローターアクトクラブさんが就職セミナーを開催して下さり、都市経営学部3年生17名が参加させていただきました。ローターアクトクラブの皆さんは20代後半の方々が主で、学生にとっては先輩の進路選択や仕事の経験談などを聞かせていただく、貴重な機会となりました。ありがとうございました。

2月16日:大学院第1期生と学長の懇談会が開催されました。

20160120image001.jpg

「構成員の声を聴く」企画の一環として、大学院第1期生と学長との懇談会が開催されました。参加した学生のうち、半数以上が社会人学生。入学後の1年間の研究活動の経過や苦労ばなしとともに、修士論文の準備状況や学外での調査研究活動、また学会への参加状況等についても話し合われました。それぞれに課題を抱えながらも順調に大学院での研究活動が進展していることが確認され、学長からは2年目に向けての励ましの言葉が伝えられました。

2月16日:学部学生の卒業論文が学会誌に掲載されます。

20160120image001.jpg

先週をもって両学部の卒業研究の発表会が無事終了しました。発表された数々の研究成果のうち、都市経営学部の三谷一喜君(指導教員:八幡浩二准教授)の卒業論文の一部が、このたび広島民俗学会の学会誌「広島民俗」第85号に掲載され、間もなく刊行されることになりました。論文「青年の父・山本瀧之助に学ぶ現代の民俗行事」は、明治期の沼隈郡沼隈町(現在の福山市沼隈町)にあって、生涯を青年の社会教育に捧げた山本瀧之助が自らの活動の中で腐心した青年団の持続的な維持の問題を取り上げ、その考え方や工夫が沼隈町能登原桜地区に今も残る民俗行事「亥の子」にどのように引き継がれているかを明快な論旨と優れた内容構成のもとに論じたものになっています。

卒業設計展が行われます。

20160120image001.jpg

2月18日(木)~2月24日(水)の10時~18時、中央図書館1階エントランスホールで、計画・デザイン領域の学生たちの卒業設計展が行われます。 「キャンパスはまち 2016 夢を描き出す」と銘打ったこの展示では、タイトル通り学生たちが夢を形にした魅力的な建物の模型をまとめて展示します。4年生の卒業設計だけではなく、2年生の設計製図Ⅱの課題も併せてご覧いただける貴重な機会です。是非、中央図書館までおいで下さい。

福山市立大学軟式野球サークル(IBC)が若鷹杯で優勝しました。

20160120image001.jpg

福山市内の14チームで競う軟式野球リーグ若鷹杯(3月~12月)において,IBCが,20年間王座を守り続けてきたOBクラブを下し,見事優勝。 2月12日(金)学長室で「優勝」報告会を行いました。 現在,約20名の部員により,週2回(水,土)練習していますが,チーム内で「本気で野球をしたい」「楽しめれば良い」など,それぞれ思いが異なる中,キャプテン(3年)がチームをまとめてくれたと振り返り,今後も,好結果を残し「福山市立大学」の知名度をあげたいと意気込みを語ってくれました。

特別講演会「本能寺の変と『鞆幕府』」が開催されました。

20160120image001.jpg

2月14日、三重大学教育学部長藤田達生先生による特別講演会「本能寺の変と『鞆幕府』」が開催されました。2014年6月23日に岡山市の林原美術館蔵の新出資料が発表され、これにより今まで私たちが社会科で学習していた「本能寺の変」の認識が塗り替えられるようなお話でした。本能寺の変は明智光秀による「単独謀反」ではなく、信長の四国国分をめぐる派閥抗争の結果であり、さらにその背後には当時鞆にいて連絡を密にしていた足利義昭すなわち「鞆幕府」との関連も明らかになってきた、という驚くべき内容でした。

2月10日、11日 都市経営学部卒業研究発表会を行いました。

20160120image001.jpg 20160120image003.jpg

2月5日に続き、10日と11日の両日で、都市経営学部の12のゼミの卒業研究発表会が行われました。 10日は3つの会場、祝日の11日には2つの会場での発表会となりました。学部の後輩たちや教職員は勿論、学外からもこのために駆けつけて来て下さった方々の前で堂々と自らの研究内容を発表しました。学生たちの研究テーマは非常にバラエティに富んでおり、都市経営学という分野の幅広さと奥深さがあらためて感じられました。 環境と工学系・経済学系・社会学系の4分野から総合的に都市について学んだ学生たちは、これから実社会でそれぞれの立場から都市を支えていきます。

2月10日・11日 教育学部卒業研究発表会を開催しました。

20160120image001.jpg 20160120image003.jpg

教育学部では、【教育・保育系】【心理系】【障害・福祉系】【内容系】の4つの系に分かれて卒業研究発表会を開催しています。今年度は2月10日・11日に行われました。 日々の教員からの指導やゼミ生同士の意見交換に加えて、春の構想発表会、夏の中間発表会での検討を経ながら1年以上をかけて追究してきた研究成果について、4年生は幾分緊張しながらも堂々と発表していました。 研究をしていく中で気づくことができた課題に卒業後も引き続き保育や教育の現場で向き合っていくという意志表明をする姿や、学生や教員からの質問に対して自分が取り組んできたことに自信を持って意見を述べる姿はとても頼もしいものでした。

2月8日 都市経営ゼミのポスター発表会(2日目)が行われました。

20160120image001.jpg 20160120image003.jpg

都市経営ゼミの2日目の発表会が行われました。 前回の発表会から1週間。前半グループの発表を聞いた後半グループは、1週間かけて更にプレゼンテーションの仕方に工夫を凝らしたようでした。 張りのある大きな声で発表するグループ、話しながらポスターに次々と紙を貼っていき伝えたいことを強調するグループ、寸劇を取り入れたグループ、実演販売調で見ている人をぐいぐい取り込んでいくグループなど、自分たちの提案をよりよく伝えるために色々なアイディアを盛り込んでいました。質疑応答も前回よりもかなり活発に行われ、発表者の工夫が聞く人に十分伝わった様子がうかがえました。 この発表を通して、学生たちは自分たちでテーマを見つけ、調査し、まとめ、伝えることの難しさと面白さを感じたようです。

2月5日 卒業研究発表会が始まりました。

20160120image001.jpg 20160120image003.jpg

4年間の大学での学びの集大成である卒業研究の発表会が2月5日から始まりました。 この日は2つの会場で、都市経営学部の前山ゼミ・山口ゼミと八幡ゼミの発表が行われました。 1月の初めには既に卒業論文を提出した学生たちですが、パワーポイントを用いての発表会のため、論文提出後もプレゼンの準備や練習を重ねてきました。自身の研究成果を発表する学生たちの姿は堂々として、4年間の締めくくりとして相応しい姿でした。 中でも八幡ゼミの発表会には、先生が講師を務めておられる市民大学で学ぶ、好奇心旺盛な市民の方が大勢聴きに来て下さり、発表後の質疑応答も非常に活発で楽しいものとなりました。学生たちにも大変すばらしい刺激となったようです。 卒業研究発表会は、2月10日と11日にも行われる予定です。

2月2日(火):教育研究交流センター特別講演会を開催しました。

20160120image001.jpg

2月2日(火),本学大講義室において,教育研究交流センター特別講演会「人を生かすモノづくり - 福祉工学への招待 -」を開催しました。 講師には,伊福部達先生(東京大学 名誉教授)をお招きし,①私の福祉工学②緊急地震速報チャイムができるまで③高齢社会の国家プロジェクトについてのお話しがありました。 ①私の福祉工学では「聴く」「話す」「見る」を助ける機器について,②緊急地震速報チャイムができるまででは音について③高齢社会の国家プロジェクトでは生活支援ロボットについて説明がありました。

2月3日 設計製図Ⅱの授業でプレゼンテーションが行われました

20160120image001.jpg 20160120image003.jpg 20160120image001.jpg 20160120image003.jpg

都市経営学部2・3年生対象の建築士科目、「設計製図Ⅱ」(杉原一正先生)では、都市における課題からリノベーション企画を立て、建築空間として図面と模型に表現することを学びます。リノベーションとは、既にある建物に改修工事を施すことですが、ただ元の状態に戻すのではなく、その用途や機能を変更することで建物に新たな価値を与え、町全体の価値をも高めることを指しています。 この科目では毎年、福山市内の実在の場所を題材にリノベーション企画を立てており、今年度の課題は、福山市伊勢丘にある旧NKK社宅で「スターハウス」と呼ばれる面白い形状の5階建ての建築物です。 学生たちは5~6人でチームを作り、1人1フロア以上、最終的には棟全体の再生案をチームで練り上げて図面と模型を作製し、今日のプレゼンテーションに臨みました。「自然をテーマにした子どものための図書館」や、「こどもアスレチック」、「学生寮」など、魅力的な企画案が提示されました。「素晴らしい!これだぜ!思いっきりやりましたね」「これは是非、実現させたいねえ」と、先生方に大絶賛される場面もあり、模型作りに何週間も試行錯誤を重ねてきた学生たちの嬉しそうな顔が見られました。 今回作成した図面や模型は、更に改良を加えたうえで、2月17日~24日、福山市中央図書館1階ホールで行われる「福山市立大学卒業設計展」で一緒に展示される予定です。

2月1日 都市経営ゼミのポスター発表会(1日目)が行われました

20160120image001.jpg 20160120image003.jpg

都市経営学部2年生の必修科目である「都市経営ゼミ」では、環境、計画・デザイン、経済・経営、共生・開発の4つの系・領域からの視点で、都市経営に関わる諸問題について考えていきます。この科目では学生自身がグループ学習や討論を通じて課題に取り組みます。 学生たちは36のグループに分かれて、それぞれが1つのテーマに絞って調査し、分析して自分たちの提案をまとめました。そのジャンルは、地域調査、地域や商店街の活性化、観光、防災、日常生活・ライフステージ・地域課題・人口減への対応にかかわる政策、と多岐に渡ります。各グループが作成したポスターも、味わい深い手描きあり、ポスターに入りきらない部分を別の紙を用いて補うグループあり、パソコンを使って美しくまとめたものもあり、と様々です。 2月1日に、これらの課題の仕上げとなるポスター発表会(1日目)が行われました。学生たちは他グループや自分のグループの発表についての質問や感想のレポート提出を課せられていることもあり、どの発表でも熱心で活発な質疑応答が見られました。 2日目の発表会は、2月8日に行われる予定です。