キャンパスレポート

2016年10月

10月28日:就活体験を先輩が後輩に伝えています。

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 10月28日、都市経営学部の渡辺一成先生(都市交通工学)のゼミに所属する4年生が3年生に就職活動体験(公務員編)を伝え、公務員試験を乗り切るためのアドバイスをしました。
 公務員と一口に言っても、地方公務員、国家公務員一般職、裁判所事務官、警察官などさまざまです。採用試験は、それぞれの地方自治体等によって試験内容や受験資格が異なっています。それでも、根本には共通することも多く、先輩の体験を後輩たちは身を乗り出して熱心に聴いていました。
 「教養科目は、苦手な科目でも毎日5問ずつやれば慣れてくるよ。1問4分ぐらいだから、1日たった20分でええやん。それでも毎日続けたら何百問と解けるけん、ずっと続けたら解ける―!ってなるやろ?」「専門科目は、暗記するしかないんで、とにかく同じテキストをボロボロになるまで何回もやる。50回ぐらいやったかも。私は民法とかは、解いてみてわからんかったらノートにまとめる、それでまた解く、またまとめるの繰り返し。でも自分に合ったやり方でやればいいよ。」「日程が被ってない公務員系の試験は、地方でも国家でも練習になるからどんどん受けてみて。」
 こういった体験を聞く機会は、学内全体だけでなくこのようにゼミ単位でもよく設けられており、後輩たちには身近な先輩の話が大きな刺激になっています。

10月22日:Student-Seasonの第3弾を開催しました(FCU-Chan研究会)

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 福山市立大学実践・体験型プロジェクト研究会(通称:FCU-Chan研究会)では、10月22日(土)に本通商店街および大黒町周辺にて"Student-Season(S-Season)"第3弾の「福山ハロウィンナイト2016」を開催しました。※S-Seasonは学生発案の企画で福山市の商店街、中心市街地を活性化するためのプロジェクトです。
 福山ハロウィンナイトは昨年も行われているイベントで、企業や商店街と協力して実施しました。FCU-Chanではとおり町交流館に本部と販売ブースを設け、ハロウィンならではのお菓子や、温かい飲み物の販売、商店街を舞台にしたスタンプラリーなどを実施しました。

10月25日:駐広島・大韓民国総領事の徐張恩氏によるの講演会が開催されました。

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 2016年10月25日(火)、上別府ゼミ主催で、駐広島・大韓民国総領事の徐張恩(ソ・ザンウン)氏による「日韓関係の現状と課題」の講演会が開催されました。徐張恩氏は元ソウル市副市長として東京や横浜、北海道との交流事業で成果をあげられてきた方です。
 講演の前に、学長表敬をしていただき、奥山副学長、堤都市経営学部長も同席の下和やかに懇談されました。
 講演では、開始前に、講演に集まった人みんなと握手するなどとてもフレンドリーに接していただき、明るい雰囲気の講演会となりました。
 韓国の外交関係や総領事館の仕事内容、初めて広島に来た時の印象など貴重なお話をしてくださり、どのお話も興味深いもので、都市計画や、3年前に来日した時と今との広島へのイメージの変化など多様な質問にも快く答えていただきました。

10月17日、18日:都市経営学部の専門演習ガイダンスとゼミ相談会が行われました。

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 今月21日から都市経営学部の2年生は、3・4年次に自分が所属するゼミナール(ゼミ)を決めるための、ゼミ検討期間に入ります。この期間中に自分が所属したいゼミの先生の研究室を訪ね、先生と面談をして自分がどういう研究をしたいか、どういうテーマで卒業論文を書きたいか、といったことを話し合います。
 10月17日にはガイダンスが行われ、教務委員の先生から「ゼミとは何か」というお話やゼミ選択の方法の説明があり、続いて担当教員や学生からゼミの紹介がありました。
 翌18日には「ゼミ相談会」が行われ、2年生がゼミについて気になったり不安に思ったりしていることを、実際にゼミで学んでいる3・4年生に相談しました。これは、2年生有志の発案で実現した、今年初めての企画です。「ゼミではどんなことを学ぶんですか?」「課題があるそうですが、それはどんなものですか?」「面談のときにはどんなことを話すんですか?」などの質問に、3・4年生たちが親身になって答えてくれていました。2年生たちが納得のいくゼミ選びができるよう、みんなで応援しています。

10月15日:公開講座・知の実践シリーズ4「ミャンマーにおける高等教育と産業人材育成の課題と可能性」が開催されました。

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 10月15日(土),一般財団法人国際貿易投資研究所客員研究員 荒木義宏さんと本学都市経営学部教授 上別府隆男先生による,公開講座・知の実践シリーズ④「ミャンマーにおける高等教育と産業人材育成の課題と可能性」が開催されました。
 ミャンマーにおける高等教育については,多くの写真やデーターを使って実状を紹介していただきました。 また,産業人材育成の課題や可能性などについて,日本と比較しながら分かり易くお話をしていただき,会場からはミャンマーの大学への進学に関することや就業に関することなど,活発な質疑応答が行われました。

福山市役所1階にて都市経営学研究科の教員紹介を行っています!

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 10月11日(火)から10月21日(金)まで、福山市役所1階ロビーにて都市経営学研究科の教員紹介のパネル展示を行っています。
 教員紹介パネルには、都市経営学研究科で指導を行う教員のプロフィールやメッセージ、これまで指導を行った学部生・大学院生の研究テーマなどがわかりやすくデザインされています。市役所に御用の際は、是非、お立ち寄りください。
 なお、平成29年(2017年)4月入学者に関わる出願は、1月23日(月)から1月27日(金)となっています。大学院への進学相談は、お気軽に本学事務局学務課入試担当までお問い合わせください(TEL:084-999-1113)!

10月8日:都市経営学部の学生が東京でまちづくり提案を発表しました!

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 10月8日(土)に有楽町のふるさと回帰支援センターにて開催された「広島県府中市しごと×くらしフェス」の場で、都市経営学部の学生3名(水本美帆・藤重有美・増田花歩)がまちづくり提案を行いました。今回の発表は、1学期に開講された「まちづくり協働実践演習」(渡邉一成教授・太田尚孝准教授)の課題テーマであった府中市中心市街地における居住に対するプレゼン内容を改善させ、追加的な現地調査結果に基づいています。
 学生たちは「じゃけぇ、府中がええで~大学生が考える商店街活性化プラン~」と題して、本通商店街の空き店舗の活用方法の実態報告や、新規店舗の具体的出店企画を中心市街地のニーズを踏まえながら提案をしました。学生にとっては、半年間の調査結果を府中市への移住を検討している方々の前で発表したことは大変貴重な経験となりました。
なお、今回の発表機会を用意していただいた府中市役所の皆様に対しては、記して感謝申し上げます。

10月3日:都市経営学研究科第一回研究経過報告会が開催されました。

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 10月3日(月)の16時30分から小講義室Dにて第一回の研究経過報告会が開催されました。この報告会は、修士1年生を対象にして、入学からこれまで調査研究してきたことをまとめ、教員や先輩の院生と意見交換をし、具体的で実現可能な研究計画をつくることを目的としました。発表10分、質疑10分という短時間でしたが、今後の研究活動に関わる充実した報告会となりました。なお、発表者と現時点での研究タイトルは以下の通りです。
■ 今津 海
「地域資源としての文学を活かしたまちづくりの可能性とその課題:岡山県倉敷市真備町を対象として」
■ 景 潔
「日本と中国におけるジオパークの運営方式の比較」

10月1日:第5回福山発達支援セミナーを開催しました。

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 10月1日(土)に本学大講義室において,第5回福山発達支援セミナーを開催しました。
 「子どもの発達と環境」をテーマに,国立成育医療研究センター 社会医学研究部 行動科学研究室 室長 加藤承彦 先生と岡山大学大学院環境生命科学研究科 准教授 賴藤貴志 先生を講師にお招きして,子どもの発達に影響を与える要因について,社会経済的要因を中心とした研究や,疫学的研究の視点からご講演していだきました。約40人(教育関係 約7割,福祉関係 約3割)の聴講者は,先生方の興味深いお話に聞き入っておられました。
 また,講演会後の懇親会では,直接講師の先生方に質問をする機会が設けられ,非常に有意義な時間となりました。