キャンパスレポート

2017年09月

第8回福山発達支援セミナーを開催しました。

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9月23日(土)に本学中講義室Aにおいて,第8回福山発達支援セミナーを開催しました。
「ワーキングメモリを生かす学習支援」をテーマに,広島大学大学院教育研究科教授 湯澤正通先生にご講演いただきました。
講演ではワーキングメモリと発達・学習との関連を踏まえ,発達障害を抱える子どもの特性をどのように理解し,子どもにどのような支援を行えばよいのかということを,具体的な事例をとりあげながらお話いただきました。
約80人(教育関係 約7割,福祉関係 約2割,その他1割)の聴講者は,先生の興味深いお話に聞き入っておられました。
また,講演会後の懇親会にもおおくの方の参加があり,直接講師の先生に質問されていました。大変有意義な時間となりました。

9月20日 平成30年度科学研究費補助金等申請のための研修会を開催しました。

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 9月20日(水)学内中講義室Aで平成30年度科学研究費補助金等申請のための研修会を開催しました。

 教職員計40人の参加があり,科研費獲得実績のある教員からは,研究計画書作成ノウハウ等について,また,事務局からは,科研費応募申請に係る次年度からの変更点や研究計画調書作成上の留意点についての説明がありました。

 科研費の応募申請をめざす教員にとって,良い研修の機会となりました。

福山市立大学女子バレーボール部創部、市長杯6人制バレーボール大会で健闘!

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 昨年度末に創部された本学体育会男子バレーボール部に続き、この度体育会女子バレーボール部も創部、福山市長杯6人制バレーボール大会(8月27日、福山市立体育館)に出場しました。

 初戦は対福山明王台高校、緊張していましたがセットカウント2-0(25-15,25-17)で順調に勝ち上がりました。

 第2戦の相手は昨年3位の坪生ウイングス、経験豊富な選手が集まるクラブチーム相手に1-2(16-25,25-19,18-25)とフルセットの末惜しくも破れました。

 中高継続したバレー経験者の少ない本学チームでしたが、メンバー一丸となって戦い、随所にファインプレーが見られました。さわやかで気持ちのいい福山市立大学チームの試合ぶりは見た人に印象付けられ、福山バレーボール協会の方から「いいチームですね。今後に期待しています。」と声をかけていただきました。

 部員一同今回の悔し涙を忘れず、2018年度中国大学バレーボール連盟への参加・春季チャレンジリーグでの勝利を目指して練習に励んでいます。

 男子ともども応援よろしくお願いします!

熊本地震の被災地で環境改善活動に参加しました

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 都市経営学部の2年生と3年生が、KASEI(九州建築学生仮設住宅環境改善プロジェクト)の活動に参加しました。
 KASEIプロジェクトは、熊本地震の被災地に建設された仮設住宅地の環境の改善を目標とし、建築系大学の学生が協力して取組んでいる活動です。今回は、鹿児島大学などと共同で担当している宇城市御領の仮設住宅団地で建設がすすむ集会所の縁側制作に参加しました。当日は、猛暑のなか現場監督さんに教えていただきながら、床材の塗装や加工、床張りに取組みました。
 参加した学生は、「現場にあった仮設住宅は、想像していたものとは異なり、木の壁で温かい印象をもちました。縁側づくりでは、工具の使い方から、木の板の張り方など、慣れないことや初めての経験が多くできとてもよかった。今後、この施設がどのように利用されていくのかに関心をもった。」「微力ながらも復興支援の力になることができて嬉しく思います。図面や模型を作るだけでなく実際の現場での仕事を体験することができ、とても貴重な時間となりました。役割分担や声かけの重要性など、現場でしか分からないことを多く学ぶことができました。学んだことを今後の制作などにもいかせればと思いました。」など、多くのことを学んだようです。
 実際の建築現場を体験するだけでなく、他大学との共同や仮設住宅団地の生活環境の改善に取組むことにより、これからの都市やまちづくりについて学ぶ学生にとっては、幅広い視野や実践力を学ぶ良い機会になったようです。

【参考URL】
 KASEI(九州建築学生仮設住宅環境改善プロジェクト)
 http://kasei.kumamoto.jp

学生国際協力団体「リエゾン」が市長表敬を行いました。

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  9月1日市役所6階市長応接室において,学生国際協力団体「リエゾン」メンバーである7人の学生と顧問の都市経営学部 上別府隆男教授,アドバイザーの藤井勝久さんが福山市長へ表敬訪問を行いました。 「リエゾン」は,「人と人とのつながりを築き,成長の環を世界に広げる。」という理念のもと,カンボジアの小学校への支援をメインに活動するため,2012年(平成24年)11月に設立されたボランティアサークルです。 これまで現地に3回訪問し,今年度,4回目の訪問を9月11日から19日の9日間行います。現地の小学校を訪問し,絵本や文房具の寄贈,本棚の制作,交流などを行います。また,地域の生活用水に使う井戸設置の費用を支援するとともに,都市経営学部教授の指導のもと学生による水質検査を行います。 枝広直幹福山市長からは,「みなさんの行動力に敬意を表します。是非しっかりと交流を深めて,自身の成長と国際理解の促進につなげてください。」との激励のお言葉をいただきました。 学生たちは,市長の言葉を胸に,出発に向けた最終準備に取り掛かっています。

9月2日 大学院・都市経営学研究科の修士2年生が学会発表を行いました。

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 都市経営学研究科修士課程2年生の今津海さん(主指導教員:前山総一郎教授,副指導教員:金淳植教授・渡邉一成教授)が,9月2日(土)に地域デザイン学会/2017年度第6回全国大会(於:東海大学高輪キャンパス)にて研究発表を行いました。
 今津さんの発表題目は「岡山県倉敷市真備町岡田地域における地域愛着意識とその構造」であり,真備町岡田地域における文学作品を活かしたまちづくり活動に着目し,同地域の住民等が有する地域への愛着意識とその起因、およびその構造を明らかにしたものであり,修士課程1年目の研究成果をとりまとめたものです。
 会場からは,Data Miningによる要因分析の提案や,まちづくり活動の効果測定など,今後の研究に対する期待が込められた質問や意見が出されました。