キャンパスレポート

ここでは,福山市立大学内の四季折々のイベントやキャンパス内の様子などを,随時ご紹介していきます。

キャンパスレポート

ゼミ活動が学会誌に掲載されました。

ゼミ活動の写真 学会誌の写真

 都市経営学部の八幡ゼミ(秋田萌花・石井貴大・篠塚麻貴・田口香奈子・藤埜原望恵・山崎萌加・渡辺渉夢)では、2018年10月7日に行われた福山市春日町の「浦上千歳楽」に参加しました。今回それを踏まえて、祭礼の歴史や概要、さらに現状と課題といった内容をまとめて、学会誌へ投稿しました。そして、無事に「福山市春日町「千歳楽」」と題する論稿が『広島民俗』第91号(広島民俗学会、2019年3月)に掲載されました。
 一連の活動の中で、人口減少化社会により、地域の伝統行事の在り方も変容を余儀なくされているということを再確認させられました。これを機に、今後も試行錯誤していきたいと思います。

4月4日(木):大学歌表彰式を開催しました。

大学歌披露の写真 大学歌表彰式の写真大学歌表彰式の写真

 広く歌詞を公募して制作した大学歌がこのたび完成しました。
 福山市出身のアーティスト世良公則さんが作曲し,歌詞は福山市出身の江崎誠さんの作品と世良さんとの共作です。
 4月4日の入学式後,本学学生・教職員有志の合唱により初めて披露しました。
 同日,学内において大学歌表彰式を開催し,田丸学長から江崎さんに表彰状と記念品を授与しました。
 表彰式にご臨席いただいた世良さんから作品に対する講評をいただきました。
 完成した大学歌を今後大切に歌い継いでいきたいと思います。

入学式を開催しました。

入学式の写真

第9期生の皆さん,大学院第5期生の皆さん,ご入学おめでとうございます。 福山市立大学へようこそ! 福山市立大学は4月4日(木),2019年度(平成31年度)入学式をリーデンローズ(ふくやま芸術文化ホール)大ホールにて挙行しました。
>>学長式辞

学位記授与式を開催しました。

学位記授与式の写真 学位記授与式の写真

 3月23日(土)にふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)にて2018年度(平成30年度)福山市立大学学位記授与式を開催しました。
 卒業生245名及び修了生5名に,田丸学長から学位記が授与されました。
 学長は式辞の中で,「みなさんは今後の人生においても幾度となく岐路に立ち選択を迫られることと思います。みなさんが社会人として自立する道のりは、けっこう時間がかかるものです。地域社会の発展も一足飛びに実現できるものではありません。(中略)みなさんには厳しい状況にめげることなく、事実に基づく大局的な時代認識をもって、堂々と岐路に立ち続けていただきたいと思います。」と激励の言葉を贈りました。
>>学長式辞

さよなら・公開講座「水のすがたとゆくえを追いかけて」を開催しました。

さよなら公開講座 さよなら公開講座

 3月16日(土)に,本年度末をもって退任される本学教育学部 平松和彦教授によるさよなら・公開講座「水のすがたとゆくえを追いかけて」を開催しました。
 平松先生は,北海道の高校教諭を経て本学の教授となった経歴を持っており,教諭として働きながら行っていた地質・地形のフィールド調査についてと,水の三態変化を可視化する雪氷実験についてを中心にお話しいただきました。
 「平松式人工雪発生装置」と呼ばれる,ペットボトルやドライアイスを使用した実験装置を開発されたことによって,授業等で手軽に人工雪を開発できるようになったことや,過冷却水の凍結実験について,「純水をゆっくり冷やすと過冷却になる」という誤解があり,「実はお茶でもただの水道水でも過冷却は起こる」ことなどを,実験や映像とともに分かりやすく説明いただきました。
 特に,水の代わりに酢酸ナトリウムを使った実験では,実際に参加者が試験管を手に持った状態で液体が凝固する様子を観察し,固まる過程で生まれるエネルギーによって試験管が熱くなることを体感しました。参加者からは,その熱さに驚き,感動する声が聞かれました。また,感想として,「実験を実際に行っていただけたのが素晴らしかった。」「市民と大学が一体となった講座で,大学のポリシーがよく反映されていたと感じた。」など,たくさんのお言葉をいただきました。
 平松先生,お疲れ様でした。そして,参加いただいた皆様,ありがとうございました。