Regional Cooperation / International Exchange / Research
地域連携ニュース
2025年2月21日

1995年1月に発生した阪神・淡路大震災から30年。2025年2月7日(金)~8日(土)、「みんなで防災を考えよう ~地元の企業のシュラフを使って本屋に泊まって防災意識を高めよう~」を開催しました。
福山市のふとんメーカー・イシケン株式会社様から着たまま眠れる「ZUBORAシュラフ」をご提供いただき、啓文社 BOOK PLUS 緑町に宿泊するという1泊2日のイベントで、教育学部・都市経営学部の両学部から学部と学年を越えた10名の学生が参加しました。
当日は、イシケンの石川倫之社長、啓文社の井上剛営業統括本部長、ジュンク堂広島駅前店の三浦明子店長、大学事務局職員3名も宿泊(イシケンの石川和延専務もご参加)。寝袋に身を包んで自宅以外で眠る、本屋に泊まる、デジタルデトックスをして一晩中本を読んで過ごすといった非日常体験を共有しました。

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【プログラム】
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「もしも福山で災害が起きたら」をテーマに、15分弱のミニ講義(動画)をお願いしました。福山市で起こった過去の災害や、今後起こり得る災害から意識を高め、実際に被災した場合の避難所生活のリアル、避難所生活で想定される困りごとなどを伝えていただきました。そして防災という視点とともに「減災」=知ること、経験すること、行動することの大切さを学びました。

「お湯が使えない環境」を想定し、警視庁HPで紹介されている方法で各種カップラーメンを水で戻し、食べてみるという体験を行いました。水で戻すと麺がなかなかほぐれず、たまに箸でつつきながらなじませていくのがコツです。製品によりますが戻し時間は20~60分で、想像よりもおいしくいただけたのが印象的でした。

翌朝には、夜の間に出会った本を1冊選んで紹介してもらう時間を設けました。それぞれの興味関心に応じたさまざまなジャンルの本が挙がり、なぜその本を選んだかの発表が興味深かったです。紹介した本をはじめ、それぞれが選んだ本は附属図書館が購入し、置かれることになります。ここで選書された本は今後、企画展示として附属図書館にて紹介予定です。
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参加した学生からは、下記のような感想が寄せられました。
学生、イシケン様、啓文社様、大学側も各々さまざまな過ごし方が体験できた1泊2日となりました。