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【OPEN DAY レポート】7月プチテーマ「好きな本を持ち寄ろう」を開催しました!

2025年8月14日

 福山市立大学 小松安弘記念館の構内一部を地域のみなさまに開放する「OPEN DAY」では、月間プチテーマを設定しています。7月のOPEN DAYでは、「好きな本を持ち寄ろう」というテーマに、福山市立大学附属図書館と共同で開催しました。

 職員と本学学生の参加以外にも、外部から岡山理科大学の学生さんにもお越しいただき、毎回その場限りのメンバーで本・漫画を発端にした話題について幅広く語らいました。

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 共同で開催した福山市立大学附属図書館担当からレポートが届きましたので、紹介します。

 「読書」といえば、一人で静かに本を読む、というイメージがあるのではないでしょうか。たしかに、友だちとワイガヤしながら本を読むのは難しいですね。ただ、本について語り合うことはできそうです。最近読んだ本、読んでないけど気になる本、何度も読み返している本、読みたいけど読めてない積読(つんどく)本など、本にまつわる背景はさまざまあり、その本を読む人にも興味がわいてきます。

 ということで、7月のOPEN DAYは「好きな本を持ち寄ろう」というプチテーマで開催しました。7月は水曜日が5回もあったので、ちょっとお得感ありました。はじめは、どんな本を持っていこうか、何を話そうかとそわそわしましたが、いざ始めてみると、「本」の幅広さと奥深さを改めて感じる1か月だったように思います。

 というのも、意外に小説は少なく、「まち」関連、移住の本、ビジネス書、漫画、納豆の本、短歌集などなど、多岐にわたるジャンルの本が集まりましたし、書籍だけではなく、雑誌(ZINE)の注目度が高いことにも驚きでした。各地のZINEを紹介する本や山間部を取り上げた雑誌、自分たちで制作しているフリーペーパーといった展開もあり、「本」にもいろんな顔があるのだなと、本のポテンシャルの高さを実感しています。

 持ち寄った本の話題から、脱線して別の本の話になったり、元の本の話に戻ったりと、本を通じて、参加者のみなさんの興味や関心に触れることができたことも、すてきな経験となりました。振り返ってみると、「自分も読んでみたい!」と買って読んだり、関連する本を図書館で探したり、勢いで短歌を詠んでみたりと、本を満喫した7月でした。

 附属図書館では、引き続きたくさんの本と読書空間を用意して、みなさんの利用をお待ちしています(学外の方は事前に電話にてご予約ください)。

■紹介された本や話題(一部)
・『星に届ける物語 日経「星新一賞」受賞作品集』(新潮文庫)
・『みんなでつくる中国山地 005号』(みんなでつくる中国山地 百年会議)
・『貨物時刻表』(鉄道貨物協会)
・『納豆マガジン vol.2』(出版社さりげなく)
・『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』(サンマーク出版)
・『チ。-地球の運動について-』(小学館)
・『ゴールデンカムイ』(集英社)
・『RIOT』(小学館)
・ヨシタケシンスケさんの絵本について
ZINEについて
・サッカーについて
・短歌について
・妖怪について

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OPEN DAY概要】
・日時 毎週水曜日 13:0015:00
・場所 小松安弘記念館 教育研究棟1F地域連携センター
・対象 学生、教職員、地域のみなさま どなたでも
・問い合わせ先 福山市立大学 事務局総務課 連携担当(renkei@fcu.ac.jp
やむを得ず開催できない場合は、大学HPSNSでお知らせします。

【月間プチテーマ】
6月 MAXHUBを使いこなそう
7月 好きな本を持ち寄ろう
8月 ぬりえを楽しもう
9月 サ活を語ろう
10月 鉄道の好きなところを語ろう(10/14は鉄道の日)
11月 みんなのCanvaの使い方を教えて
12月 みんなのInstagramの使い方を教えて
1月 未定
2月 未定
3月 サ活を語ろう(3/7はサウナの日)
※各プチテーマの詳細については、随時お知らせします。

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