Regional Cooperation / International Exchange / Research
地域連携ニュース
2025年9月29日
本学教育学部の瀧本先生から地域連携ニュースが届きましたのでご紹介します。
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2025年9月18日(木)、週末はアメフト選手としても活動している本学教育学部の瀧本哲弘講師(トップリーグ2部広島ホークス所属)が、地元福山の新設プロバスケットボールチーム、びんご福山デニックス様の米澤信也ヘッドコーチからのご依頼で、ナイジェリア出身の新外国人プロ選手、ヴィクター・ダミロラ・モハメド選手(#34)とイファイン・アンソニー・ココ選手(#25)にウエイトトレーニングのセッションを行いました。この取り組みは、地域貢献を目的とした地域連携強化及び地域人材のさらなる有効活用に向けて、デニックス様と本学地域連携センター運営委員でもある瀧本講師が行っているものの一環です。
米澤ヘッドコーチによると、シーズン終盤に行われる上位リーグチームとのチャンピオンシップトーナメントでは、非常にフィジカルの強い相手選手に当たり負けないさらに屈強なパワーが必要ということで、最も大きな筋肉と広範囲の筋肉を扱うベンチプレスとスクワットのセッションを行いました。

非常に高い身体能力を持つお二方、とてつもないスピードで瀧本講師のアドバイスを吸収してパフォーマンスを向上されていました。また、2mを超える身長を持つお二方のトレーニング姿は壮観でした。この上にお二方が最強のパワーを手に入れてしまう姿を想像すると、ワクワクがとまりません。バーベルが金棒に見えてきました。シーズン後半の両選手のご活躍にも乞うご期待です。

セッション終了後、英語教育が専門の瀧本講師は、米澤ヘッドコーチ、ヴィクター選手、ココ選手とともに、最近日本でも取り入れられはじめている、英語と他教科の内容を横断的に学ぶヨーロッパ型内容言語統合型学習(CLIL)の研究と実践における可能性について話し合いました。バスケットボールを通じた英語と体育の内容言語統合型学習という観点から、デニックス様との連携について大いに可能性を感じることができました。
また、セッション終了後には、本学学生と福山の地元企業様である株式会社コパックス様が産学連携で一緒に作ったバラの香りがする人にも地球にもやさしい紙おしぼり、「お手福」をお三方に差し入れさせていただき、PRさせていただきました。

お三方からは、「とてもいいバラの香りで、心と体が安らぎますね。」や、「香りに加えて肌触りも最高で、非常にリラックスできますね。」といった温かいお言葉をいただき、とても和やかな雰囲気でセッションとディスカッションを終えることができました。米澤ヘッドコーチ、ヴィクター選手、ココ選手、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。現在、リーグ戦無敗とのことで、この調子で残りのリーグ戦、そして、上位リーグチームとのチャンピオンシップトーナメントもがんばってください。
文責:教育学部 講師 瀧本哲弘