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地域連携ニュース
2025年11月 4日

10月27日(月)、都市経営学部の専門科目「都市交通政策」(担当:渡邉一成)の第10回講義(交通需要管理と都市交通政策〈TDM、MM〉)におきまして、福山都市圏交通円滑化総合計画 事務局(国土交通省 中国地方整備局 福山河川国道事務所 調査設計課、広島県 東部建設事務所 工務第一課、福山市 建設局都市部 都市交通課)の皆さまに、福山都市圏における交通需要管理の取り組みをご紹介いただきました。
講義では、最初に、授業担当の渡邉より、交通需要追随型の交通政策ではない「マネジメント」型の政策の考え方について話をした後に、福山都市圏交通円滑化総合計画 事務局の皆さまから、福山都市圏での交通需要管理について「計画策定の経緯」や「計画における目標」、そして具体的な取り組みとしてハード面・ソフト面での「施策の紹介」をお話しいただきました。
受講した学生からは、"市民が主体的に環境のための行動を、ベスト運動を通して促進していくようなキャンぺ-ンを知り、私も参加しようと思った"、"普段自転車を利用していますが、国道2号の自転車道は安心安全に走行できています。これからもぜひ自転車走行空間の整備を進めていただきたいと思います。"等の感想コメントがあり、有意義な学びの機会となりました。
講義への出講を御快諾いただき、ご多用の中、御対応いただきました、福山都市圏交通円滑化総合計画 事務局の皆さまに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
(文責・都市経営学部 教授 渡邉 一成)