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地域連携ニュース
2025年11月27日
2025年10月14日(火)~31日(金)、都市経営学部大谷ゼミ(担当: 大谷悠准教授)の学生が、本学港町キャンパスの中庭で「中庭活性化プロジェクト」の実証実験を行いました。
学生からレポートが届きましたので、紹介します。
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10月14日(火)~31日(金)にかけて、福山市立大学港町キャンパスの中庭で「中庭活性化プロジェクト」の実証実験を行いました。 福山市立大学の中庭は地域に開かれた空間として整備されているものの、通行が中心となり、学生や地域住民が滞在・交流する場として十分に活用されていないという現状に目をつけました。中庭空間における滞在性を向上し、学生の居場所づくり・コミュニティ形成の促進を目的として、卒業論文を進めています。 本実験では、人工芝の設置や家具配置の変更、パラソル・ハンモック・クッションの導入、さらには横山ゼミのFCU PUBLIC WAGONにも協力していただき、多様な過ごし方を可能にする空間づくりを行いました。実験期間中、3パターンの空間構成を試行し、滞在者の行動観察やアンケートを通して、それぞれの違いが快適性や利用行動に与える影響を調査しました。「居心地が良くて、お喋りするのにぴったりでした」「こういう場所が欲しかった」といった肯定的な意見を多くいただき、このプロジェクトを実施できたことを大変意義深く感じています。 執筆:都市経営学部4年 檜垣 唯(大谷ゼミ) |

