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地域連携ニュース
2025年12月24日

2025年12月10日(水)、大谷ゼミの3年生が、尾道山手地区の空き家再生プロジェクト「迷宮堂」の改修工事に参加しました。

今回は三和土(たたき)づくり。日本古来の工法で、土と消石灰に少々のにがりを入れ、水を加えて練り、地面に広げてひたすら叩きます。すると2週間ほどで固まり、土間の完成。非常にシンプルです。しかもこの土、「迷宮堂」の改修工事の過程で出た取り壊した土壁や屋根の葺き土でして、言ってみれば土のリサイクル。木も土も再利用できる古民家は、いかに「エコ」な工法なのか。学生も体感できたのではないかと思います。

地元住民、他大学の学生、旅人、海外からのゲストなど様々な人々も参加し、みんな土埃にまみれながらワイワイ行いました。こうして16畳ほどの土間を叩ききりました!あとは乾くのを待つだけです!
(文責:都市経営学部 准教授 大谷悠)