福山市立大学
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地域連携・国際交流・研究

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地域連携ニュース

生田奨学財団奨学生の高校生向け講演会を行いました(沖田陽介准教授)

2026年7月16日

 2026 年7月11日、都市経営学部の沖田陽介准教授が、生田奨学財団の奨学生を対象に、「大学を使い倒す ~大学は入るものではなく、使うもの~」と題した講演を行いました。

 沖田准教授は、生田奨学財団第1期の奨学生です。当日は、現在奨学金を受給している愛知県内の高校1年生から3年生の、約40名を対象に、大学をどのように活用できるのかという視点から、自身の経験を交えながら講演を行いました。

 講演では、沖田准教授の国際協力分野での勤務経験に加え、修士課程・博士課程への進学や、社会人になってからも履修証明プログラムや公開講座を活用して学び続けてきた経験が紹介されました。 後半のグループワークでは、18歳の大学1年生から60歳の定年退職者まで、さまざまな立場の人物が「大学をどう使えるのか」を考える演習を実施しました。参加した高校生たちは、教員、図書館、部活動、留学、インターンシップ、公開講座などの大学の資源をどのように活用できるかについて議論し、各グループで活発な意見交換が行われました。

 最後に、名古屋から新幹線で西へ約2時間の場所にある福山市立大学を例に、教員との距離の近さや地域とのつながり、豊富な海外研修の機会など、地方公立大学の特徴について紹介し、高校生たちに、大学をどのように活用できるのか、また多様な進学先の選択肢について考えてもらう機会となりました。

(文責:都市経営学部 准教授 沖田陽介)

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