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地域連携ニュース
2026年8月21日

都市経営学部「住宅政策論(7/27)」の授業にて、福山市役所空き家対策ご担当職員をお招きし、空き家について考えるワークショップを行いました。人口減少、世帯数減少下で拡大しつつあるリアルな課題について、グループに分かれ対応策を議論し発表しました。
1)データから見る「身近な空き家問題」
市ご担当者から、空き家に関する現状や課題についてレクチャーを受けました。私たちの大学がある福山市の空き家数、地図上に示した空き家分布や、放置されることで発生する衛生上、景観上、安全上のリスクやコミュニティへの影響などの問題点について理解を深めました。
2)地域ごとに異なる「空き家問題への対応」
クラスを複数のグループに分け、「空き家問題と都市 -地域ごとに異なるゴール」をテーマにグループワークを行いました。住む人がいなくなって一年が経過した空き家を想定し、「中心市街地」「古い団地」「山間・島しょ部」のそれぞれの立地をイメージし提案に結び付けていきました。個人の利用だけでなく、企業の利用や、観光との連携、さらには交通に関する提案にまで議論が広がりました。
3)学生からのコメント
ワークショップを終えた学生のコメントの一部をご紹介します。
文責・都市経営学部 教授 久保園 洋一