Regional Cooperation / International Exchange / Research
地域連携ニュース
2026年10月13日

2026年9月27日(日)、県立広島大学 サテライトキャンパスひろしまをメイン会場として「第5回広島県学生地域連携活動発表会」が開催され、県内15校の大学・高等専門学校学生が登壇しました。当発表会は学生の多様な地域貢献活動についてさまざまな取り組み事例を紹介するもので、今年は地域コミュニティや地域資源を生かすまちづくり、食とスポーツなどさまざまなテーマで活動する学生が集まりました。
本学からは、学生国際協力団体「Liaison(リエゾン)」が参加。サークルを代表して都市経営学部2年の舩田 衛さん、都市経営学部3年の成田 周平さん、都市経営学部1年の内田 幸希さんが登壇し、「福山発、地域と世界をつながる身近なグローバル」をテーマに、これまで行っていた国外での国際ボランティアや、国内で新たに始めた「つながる日本語ひろば」の活動について発表しました。
参加した学生からコメントが届きましたので、紹介します。
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都市経営学部2年 舩田 衛さん
地域の課題に独自の視点でアプローチし、解決に向けてアクションを起こしている同世代の発表から、多くの学びを得る貴重な機会となりました。地域への熱い想いが形となった活動報告は非常に刺激的で、深く印象に残っています。
特に、「国際ボランティア」という自らの分野を超えて地域貢献の知見や視点に触れたことで、多くの新たな発見があり、発想やアプローチの可能性は無限大であると改めて実感しました。今回の発表を1つのゴールではなく次のステップへのスタートラインと捉え、今後の活動へ還元し、よりよい活動を追い求めていきたいです。
都市経営学部3年 成田 周平さん
他大学・高校の発表を聞いて、地域連携とは一方的に支援するのではなく、互いに学び合い、支え合うことなのだと感じました。今後もこのような産官学連携活動が広がり、外国人住民を含め、誰もが地域の一員として安心して暮らせる環境につながっていくことを期待すると同時に、私たちも福山市に住む人がより暮らしやすくなることを目指して活動を続けていきたいです。
発表を通して、「福山市」というグローバルな地域で、日本語での会話を通して、人と人とのつながりの「場」を創る活動という「つながる日本語ひろば」の原点に立ち返ることができました。これまでに7回の活動を行っていますが、現在も改善点が多く残っています。地域の課題に目を向け、ニーズを集めて、自分たちにできることを考えながら活動を洗練させていきたいです。
都市経営学部1年 内田 幸希さん
今回の発表会で一番印象に残ったことは、たくさんの人がさまざまなことに挑戦し、さらに良いものにするために試行錯誤を重ねている姿です。その姿を見て、「始めなきゃ何も始まらない」という言葉の通り、何事もまずは挑戦してみることの大切さを学びました。また、誰一人として「これは失敗だった」と口にしている人がいなかったことから、挑戦すること自体に大きな意味があるのだと感じました。失敗を恐れずに一歩踏み出すことが、新たな可能性や成長につながるのだと思います。今回の発表会で学んだことを、これからの自分の行動にも生かしていきたいです。
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県立広島大学地域基盤研究機構の皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました。
