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地域連携ニュース
2026年10月 9日

2026年9月13日(日)、鹿児島県薩摩郡さつま町白男川にある「きららの楽校」にて、都市経営学部の根本研究室がDIYワークショップイベントを実施しました。根本研究室の学生から当日のレポートが届きましたので、ご紹介します。
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2026年9月13日(日)、鹿児島県薩摩郡さつま町白男川にある「きららの楽校」にて、都市経営学部の根本研究室がDIYワークショップイベントを実施しました。 きららの楽校は、都市経営学部の根本教授が企画や設計、運営などに関わっている交流拠点施設です。毎年夏休みの期間中にDIYワークショップを実施し、研究室の学生と地域住民が協力して改修に取り組んでいます。
今年度は、廊下の壁の塗装に加えてツインルーム、長期滞在室の壁の装飾を行い、さらなる付加価値の創出を図りました。
ツインルームでのワークショップでは、壁に地元で切り出された木材を使って、縦のルーバー状に貼り付けました。木材の長さや貼り付ける間隔を揃えることで、統一感を生み出し、落ち着いた空間を目指しました。
長期滞在室でのワークショップでは、10cm角の正方形に切り出したオーガンジーを壁に貼り付けました。オーガンジーとは、衣類や装飾に使われる薄手の布です。糸の間に適度な隙間があるため透明感があり、光に当たると上品で軽やかな光沢を放ちます。この施設の名称にも使われている「きらら」は、さつま町を流れる泊野川の別名である「きらら川」に由来しており、雲母石のかけらが水面できらきらと輝いていたことからそう呼ばれるようになったそうです。そこから着想を得て、透明感と光沢をもつオーガンジーを使用し、きらら川の水面をイメージした壁の装飾を行いました。 当日は事前に参加を申し込んでいた人だけでなく、偶然きららの楽校を訪れていた人も飛び入りでワークショップに参加していました。地域の住民だけでなく、外から来た人にも、きららの楽校に愛着を持ってもらえるような、そんな場所になればいいなと思います。 文・都市経営学部 根本研究室4年 大西彩弥、山室奈穂 |