海外渡航では「海外は日本より危険」という認識を持ち、「自分の身は自分で守る」という「自己責任」の心構えを持って情報収集や安全対策に努めてください。大学主催の渡航前説明会には必ず出席して、着実に必要手続きを進めましょう。「自ら渡航に備える」ことが留学の始まりです。
出発前
留学又は研修プログラムへの参加が決まったら以下の手続きを行う。
1. パスポート(旅券)の取得(福山市役所市民課で申請。交付まで11日かかる。)
2. ビザ(査証)の取得
- 渡航先国、滞在期間によってビザの要否は異なる。渡航前説明会で必ず確認すること。
- 短期留学の場合、国によってビザ免除プログラムがあり、渡航前登録が必須。
➡ ESTA(米国), eTA(カナダ), ETA(オーストラリア)申請など。
3. 海外旅行傷害保険への加入
- 海外旅行傷害保険に必ず加入する。クレジットカードに海外旅行保険付帯のものもあるが、補償内容が不十分のこともある。
- 死亡・後遺障害」「治療救援費用」「賠償責任」の補償額が十分であるか担当教職員に必ず確認すること。
4. 危機管理の意識について
5. 健康管理について
6. 大学で行う手続き・準備物等について
- 「海外渡航届」を渡航日の2週間前までに学務課に提出する。
- 授業期間中の渡航の場合は、必ず「欠席届」も学務課に提出すること。
- 福山市立大学教育振興会 海外実習・留学等支援制度」による助成金の対象となるかどうか学務課で確認する。
【基準を満たしていれば、各年2万円(7~13日)または3万円(14日~)の支給あり】
- 「緊急連絡先リスト」の作成。紛失・盗難及び緊急時に備え、パスポート、ビザ、クレジットカード、航空券、保険証券等のコピーを用意。
留学中
1. 現地到着後の連絡・確認
- 到着後はまず家族と大学に無事到着の連絡をいれる。
- 「たびレジ」の登録、または「在留届」の提出がまだの場合、必ず行う。
2. 現地での危機管理
帰国後
1. 家族・大学へ連絡・手続き
- 帰国後はまず家族と大学に無事到着の連絡をいれる。
- 「帰国報告書」を帰国後1か月以内に学務課に提出する。
2. 帰国後の健康管理について
【海外安全便利帳リンク】