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GRADUATE SCHOOL OF EDUCATION
教育学研究科
本研究科は、乳幼児から大人になるまでの子どもたちの成長、発達、学びについての高度な専門的知識や探究力、保育• 教育活動についての質の高い実践を生み出す研究力を備え、高度専門職業人として指導的な役割を担える保育者・教育者の育成を行ってきています。
私たちが特に重視しているのは、子どもからはじまる学問です。子ども一人ひとりの発達や学びを起点に、地域社会全体の教育のあり方を問い直し、乳幼児期から成人までの学びを支える実践を探究します。
本研究科では、教育学・保育学分野、心理学分野、教育実践学分野、特別支援教育学分野の4つの分野を中心に、幅広い課題を対象とした研究を進めています。それぞれの専門領域で、理論と実践を往還させながら、地域や現場のニーズに応える研究と実践を推進しています。
また、地域の保育所、幼稚園、こども園、小学校、福祉施設等と連携し、現場に即した実践的課題に主体的に取り組むことを重視しています。さらに、院生同士や教員、地域の実践者との対話を通じて、多様な視点から教育の本質を深く考える場を提供しています。
入試においては、多様な学びの背景を持つ方々に対応するため、一般選抜、社会人特別選抜、現職の保育者・教員等が働きながら学べる1年制プログラムの3つの区分を設けています。さらに、学部生には大学院科目を早期に履修できる先取り履修制度を整備し、より主体的に学びを進めることが可能です。
乳幼児期の保育・幼児教育から、初等教育、特別支援教育、そしてそれらを取り巻く学びや発達に至るまで、多様な教育の現場で課題に向き合い、地域と社会に貢献したいと願う皆さんをお待ちしています。
ぜひ本研究科で、子どもからはじまる学問を探求し、ともに未来の教育を切り拓いていきましょう。