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お知らせ

2024年6月25日

日本中の図書館資料を使い倒そう!

いつも図書館をご利用いただきありがとうございます。

あなたはもし、読みたい本や論文が大学の図書館になかったらどうしますか?

ネットで調べて買う? 先生に相談する? 書店に行って取り寄せる? それとも、あきらめる?

いろいろな選択肢があるかと思いますが、あきらめるのはちょっと待ってください!!

図書館では、図書館で購入するための「リクエスト(図書購入申込)」をすることができますし、「ILL」を利用することもできます(利用案内(学内者用))。

ILL」とは、Inter Library Loanの略称で、図書館間相互貸借とも言います。カクカクした漢字がたくさん連なっていますが、簡単に言うと本学にない本や雑誌の論文のコピーを、持っている図書館などから送ってもらったり、反対に送ってあげたりと図書館同士で助け合いより多くの人に必要な資料を届ける仕組みのことです。相互貸借は、大学図書館や公共図書館はもちろん、日本一大きな図書館である国立国会図書館や、病院の図書室、学会に附属する図書館など、さまざまな機関・施設とお互いに協力して資料を届けています。本学では年間550件の取り寄せを行い、232件の提供を行いました(2023年度)。

本学の蔵書数は図書約217千冊、雑誌353タイトル(継続のもの)(大学概要2023)。長期的な展望に立ち、本学の研究、教育、学習活動が発展するための資料を集めています。しかし、これだけの資料があっても本学の資料だけでは、みなさんの多種多様な興味・関心、みなさんからのニーズを受け止めきれない場合もあります。

ぜひ、ILLを活用して、日本中の図書館資料を自分のために使いましょう。

そして取り寄せには本を送るための送料やコピーの複写代金がかかりますが、学部生のみなさんは教育振興会からの支援があり無料となっています。

必要な資料が図書館になくても決してあきらめず、日本中の図書館資料を使い倒してください。

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本を送る封筒はガムテープで補強し何度も何度も使い回します

年季の入った封筒とまだ新しい封筒

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今は懐かしい型押しの蔵書印

尾道市立大学様よりお借りした本に押印してありました

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