「環境開発実習(通称:アラスカ実習)」とは,都市経営学部の3年次に選択科目として開設される,短期海外研修のことです。
実習の目的
- 海外の都市を訪問し,自然と文化,環境と都市の関わりや依存関係を理解し,都市の成り立ちについて考察する。
- 現地の風土,歴史,文化及びそこで生活する人々に触れることによって異文化への理解を深め,様々な国の人々と協力し合える国際感覚を身につける。
- 生きた外国語に触れることによって語学力の向上を図り,将来のキャリア形成に役立てる。
実習先
アラスカ大学フェアバンクス校(アメリカ合衆国・アラスカ州)
このブログでは「環境開発実習」の紹介や,現地の実習の様子などを随時紹介していきたいと思います。