アメリカ合衆国のアラスカ州で取り組む「環境開発実習」がいよいよ明日(7月6日)始まります。今年は、27名の都市経営学部生が参加します。アラスカ大学のスタッフの多くの協力のもとで同大学に約2週間にわたって滞在し、アラスカの自然・文化に触れながら英会話を学ぶとともに、極域の自然や伝統、暮らしを体験する充実したプログラムとなっています。現在、出発前の事前学習を終え、明日の出発を待つばかりです。
担当教員 向井・澤田
担当教員 向井・澤田