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地域連携ニュース
2025年7月 9日

福山市の多国籍農家・若井農園(Wakai Farm.my〈ワカイファーミー〉)様が例年取り組んでいる「とうもろこし奨学金プロジェクト」に、本学の農業盛り上げサークル「GooHats(グーハッツ)」、国際支援サークル「Liaison(リエゾン)」のメンバーが取り組みました!
「とうもろこし奨学金プロジェクト」は、福山産白とうもろこしの売り上げの一部を、奨学金としてインドネシアの高校生に贈るというものです。もともと、ワカイファーミー様と広島大学のインドネシア留学生の方たちが実施していたプロジェクトでしたが、昨年からは福山市の学生として「GooHats」も積極的に関わっていました。
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関連記事:(2024年)本学の学生サークル「GooHats」が、福山市にある農園と連携してプロジェクトに取り組みました! |
今回、「GooHats」を中心とした2サークルは、6月末~7月初旬にかけてとうもろこし販売に関するさまざまなイベントを開催。若井農園様(箕島町)、株式会社アスコン様(福山市港町)、本学小松安弘記念館の3箇所を拠点に、地域と学生をつなぐ橋渡し役として大活躍し、プロジェクトの広報やとうもろこしの販売に大きく貢献しました。

【販売・寄附結果】(学生からの報告)
6/28(土)27本 白とうもろこしマルシェ
6/29(日)16本 GooHats活動報告会
6/30(月)105本 株式会社アスコン様での敷地内販売⇒売り切れ
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今回のプロジェクトを無事成功させた学生たちを代表して、3名からコメントが届きましたので紹介します。
■GooHats創設者/プロジェクトリーダー 森本あさひさん(都市経営学部3年)
今回の「とうもろこしプロジェクト」を進めていくにあたって、とうもろこしウィークを企画しました。準備~本番と本当に大変でしたが、「GooHats」・「Liaison」のサークルメンバー以外にも、大学、アスコン様、農家さん、PPIH(広島大学インドネシア留学生の所属する在日インドネシア団体広島支部)など、みなさんが協力してくださったおかげで、地域で一丸となって作り上げることができました!
■GooHats代表 植松未有さん(教育学部2年)
「とうもろこしを食べることが好きだから」と軽い気持ちでこのプロジェクトに参加を決めましたが、活動報告会や寄付を行う段階で、多くの方がこの活動を支持してくださっていることにありがたさを感じるとともに、活動の責任の重さ、人に何かを伝えることの難しさを感じました。自分の小さな行動が少しでも誰かの助けになることを実感し、社会の一員としてできることを改めて認識しつつ、今後も積極的に参加したいと思いました。
■Liaison代表 成田周平さん(都市経営学部2年)
私は今回、Liaisonの代表として、国際的なボランティアを目的に参加させていただきました。インドネシアの留学生の方とお話しする機会があったほか、実際に畑へ行って白とうもろこしを生でかじることができました。とても新鮮な体験を得ることができたので、ぜひ来年もGooHatsとLiaisonの共同で白とうもろこしプロジェクトに参加できたらと考えています。
学生サークルの代表が、日ごろの活動について学長や部局長と意見交換しました
https://www.fcu.ac.jp/news/2025/06/post_592.html