2016年環境開発実習スタート

今年もいよいよ「環境開発実習」が始まります。
 環境開発実習は、都市経営学部の3年生に開講されている専門科目で、アラスカ大学に約2週間滞在し、英語力を高め、アラスカの大自然や多様な文化を現地で学び、複眼的な視点を持つことを目的とした実習授業です。
 今年度の実施にあたっても、現地アラスカ大学のSammer Session Officeをはじめ、学内外の多くの方のご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
 学生たちは、いま期待でワクワクしているに違いありません。アラスカは、彼らの期待にきっと答えてくれる素晴らしいフィールドです。これから二週間、海外で学ぶ彼らを精一杯サポートしたいと思います。
担当教員 澤田、向井

このブログ記事について

このページは、2016年7月 8日 20:08に書かれたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「英語の試験と修了ディナー」です。

次のブログ記事は「アラスカに向けて出発」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。