7月19日(木)、アラスカでの実習も残すところ2日間となりました。
午前中の英会話の授業では、ウォーミングアップとして、学生たちが考えた質問を互いに投げかけて英語で答えあったりしました。さらに、今日の午後訪れるチェナ温泉にちなんだ英単語を挙げ、ダン先生が話す意味を理解する練習を行いました。その後、キャンパスの中にある面白いものを見つけてきて、他の人たちがYes/Noクイズを出しながら、どんなものを見つけてきたのか当てるゲームをしました。
午後は、チェナ温泉へ出かけました。学生たちは温泉につかってのんびりしたり、周辺を散策したりしながら、日ごろの疲れをいやしていました。また、敷地内にあるアイスミュージアムで-20℃の寒さを体験しながら、そこにある氷の彫刻に見入っていました。
チェナ温泉の後は、「永久凍土工学」の講義を担当していただいたYoshikawa先生のお宅を訪問しました。Yoshikawa先生は街中を離れ、森の中で暮らしており、何頭ものトナカイを飼っています。アラスカという自然の中で生活する工夫を説明していただき、学生も環境に応じた生活スタイルの存在に気付いたようです。
午前中の英会話の授業では、ウォーミングアップとして、学生たちが考えた質問を互いに投げかけて英語で答えあったりしました。さらに、今日の午後訪れるチェナ温泉にちなんだ英単語を挙げ、ダン先生が話す意味を理解する練習を行いました。その後、キャンパスの中にある面白いものを見つけてきて、他の人たちがYes/Noクイズを出しながら、どんなものを見つけてきたのか当てるゲームをしました。
午後は、チェナ温泉へ出かけました。学生たちは温泉につかってのんびりしたり、周辺を散策したりしながら、日ごろの疲れをいやしていました。また、敷地内にあるアイスミュージアムで-20℃の寒さを体験しながら、そこにある氷の彫刻に見入っていました。
チェナ温泉の後は、「永久凍土工学」の講義を担当していただいたYoshikawa先生のお宅を訪問しました。Yoshikawa先生は街中を離れ、森の中で暮らしており、何頭ものトナカイを飼っています。アラスカという自然の中で生活する工夫を説明していただき、学生も環境に応じた生活スタイルの存在に気付いたようです。