7月10日(火)、本日が本格的な実習の始まりとなります。
午前中はダン先生の英会話の授業。初めはなかなか声が出せなかった学生も、徐々に慣れてきて、おぼつかないながらも、ダン先生と簡単な英会話ができるようになっていました。ダン先生の授業では、ブルースの曲を流して、歌詞の一部を聞き取らせたり、ゲームをしたり、大学構内を散策したりしながら、日常的に使われる英会話になじんでいけるようになっています。
午後は、スミス先生による講義「アラスカの自然誌」を受講しました。自然の地形や動植物について、アラスカと日本の同じ点や異なる点を写真を見ながら解説していただきました。その後、教室を出て、スミス先生の案内で大学構内の森を散策しました。講義で聞いた地形や植物を見ながら、広大な大学構内にある永久凍土地帯の森の特徴を確認していきました。
講義と散策が終了した後、バスに乗り込んでクリーマーズフィールドに移動します。地元の人たちから熱い歓迎を受け、寒冷地の動植物や暮らしについて解説を聞きながら散策しました。そして、バーベキューのハンバーガーやトナカイのソーセージを振る舞っていただき、お腹いっぱいアメリカの食文化を堪能しました。
午前中はダン先生の英会話の授業。初めはなかなか声が出せなかった学生も、徐々に慣れてきて、おぼつかないながらも、ダン先生と簡単な英会話ができるようになっていました。ダン先生の授業では、ブルースの曲を流して、歌詞の一部を聞き取らせたり、ゲームをしたり、大学構内を散策したりしながら、日常的に使われる英会話になじんでいけるようになっています。
午後は、スミス先生による講義「アラスカの自然誌」を受講しました。自然の地形や動植物について、アラスカと日本の同じ点や異なる点を写真を見ながら解説していただきました。その後、教室を出て、スミス先生の案内で大学構内の森を散策しました。講義で聞いた地形や植物を見ながら、広大な大学構内にある永久凍土地帯の森の特徴を確認していきました。
講義と散策が終了した後、バスに乗り込んでクリーマーズフィールドに移動します。地元の人たちから熱い歓迎を受け、寒冷地の動植物や暮らしについて解説を聞きながら散策しました。そして、バーベキューのハンバーガーやトナカイのソーセージを振る舞っていただき、お腹いっぱいアメリカの食文化を堪能しました。