7月17日(水)、やや曇りがちな空ですが、日差しを受けると暑く感じます。
午前中はいつものように英会話の授業です。最初はアメリカ先住民の伝統文化から現代アメリカのサブカルチャーまでの状況を英語で解説していただきました。学生たちも積極的に手を上げ、質問をしていました。後半はファーマーズマーケットでの実践です。大学の近くで開かれる市場では、とれたての野菜や手作りのジャム、ジュースや食べ物が売られています。その市場で珍しい野菜や食べ物を探し出し、それについて質問する等の課題が出されました。学生たちは興味津々の様子で市場の中を散策しました。
午後は自由時間。スーパーへ行ってお土産を買ったり、大学構内で体を動かしたりして気分をリフレッシュしました。また、学生有志8名は、大学構内にあるラジオ局で1時間番組に出演しました。アラスカの印象や福山の紹介など、様々な話を英語でうまく伝えることができました。
夕食後はWorld Eskimo Indian Olympicsの見学に出かけました。このオリンピックでは、先住民の伝統的な競技が披露されます。その中に、動物の皮で作った幕を30人ほどの人たちが持ち、その上で一人が高く飛び跳ねるトランポリンのような競技があり、学生たちも持ち手として参加しました。
午前中はいつものように英会話の授業です。最初はアメリカ先住民の伝統文化から現代アメリカのサブカルチャーまでの状況を英語で解説していただきました。学生たちも積極的に手を上げ、質問をしていました。後半はファーマーズマーケットでの実践です。大学の近くで開かれる市場では、とれたての野菜や手作りのジャム、ジュースや食べ物が売られています。その市場で珍しい野菜や食べ物を探し出し、それについて質問する等の課題が出されました。学生たちは興味津々の様子で市場の中を散策しました。
午後は自由時間。スーパーへ行ってお土産を買ったり、大学構内で体を動かしたりして気分をリフレッシュしました。また、学生有志8名は、大学構内にあるラジオ局で1時間番組に出演しました。アラスカの印象や福山の紹介など、様々な話を英語でうまく伝えることができました。
夕食後はWorld Eskimo Indian Olympicsの見学に出かけました。このオリンピックでは、先住民の伝統的な競技が披露されます。その中に、動物の皮で作った幕を30人ほどの人たちが持ち、その上で一人が高く飛び跳ねるトランポリンのような競技があり、学生たちも持ち手として参加しました。